身内からお金を借りたいのですが・・・

質問

こんばんは。

現在２３歳の男で、会社の社宅で一人暮らししています。

僕は１週間ほど前から左目が見えなくなりました。右目を塞ぐと目の前が真っ暗になります。

まだ会社の人にも家族にも言っていません。仕事が落ち着いてきて来週休みをもらえるので病院に行こうと思っています。

しかし調べたところ、大掛かりな検査をする場合それなりのお金がかかるということを知りました。現在バイクのローン中でして月１０万円ほどローンと保険や維持費に消えるので、手持ちは少ししかありません。貯金も、バイクの車検代のストック＋αしかありません。

なので、身内から借りようかなと思ってるのですが、目のことを正直に話す以外で貸してくれるような頼み方はあるでしょうか？

なるべく目のことは他人に知られたくないので、嘘をついてでも違う理由にしたいと思っています。

片目が見えないだけで、文字が読み取りにくくなったり階段から踏み外しそうになったり危なっかしいので、今は仕事以外は極力家に引きこもっています。

現状、バイクはおろか自転車にすらロクに乗れない状態なのでバイクを売却してお金を作るのは無理ですが、問い合わせたところ完全に支払いが終わってからじゃないと無理と言われてしまいました。

あと、病院なのですが車の見積もりと同じように診察を一度受けて「だいたいこれからの治療費は○○円かかる」と予めわかったりするのでしょうか？分割はきかないですよね？

すいませんがよろしくお願いします。

回答No.4

rurinohana · ベストアンサー

こんにちは。４０代前半既婚女性です。

あなた様の親御さんの世代に近いのです。

何をお金の事を心配しているんですか。
目の事を真っ先に心配でしょう。
一週間も放置なんて
会社だって「昨夜から目が見えなくなって」と言えば
「来週仕事が落ち着いたら
休みをやるから、それから医者に行け」など
言うはずもないです。
「今すぐ病院へ行け～」と言います。

お金などまた稼げます。
遊ぶためのお金ではないのです
とりかえしのつかないことになりませんように
ただの心因性で、ストレスがなくなると
元に戻りますように。

あなた様の親御さんが嘆き悲しむのが
お気の毒です。

「事情を話して、周りに助けを求める」
そういうことだって人生にはあります。

今はそういう大事件なんですよ。
助けを求めていいのですよ。

回答No.5

noname#52860

家族がまったく同じ急に左目が見えなくなりました。
４～５日の治療後幸い視力が回復しましたが。
病名は「視神経炎」です。
まず、検査ですが、１０万もかかりません。
脳の異常、ストレス、眼底が原因として推測されるので
ＣＴ、ＭＲＩ、眼底、視野、視力の検査がされます。
東京、御茶ノ水にある井上眼科クリニックにこのケース
の第一人者の先生がいらっしゃいます。
半年にわたる治療（投薬費服務）の合計でも４～５万程度でした。
（医療費控除の申請を出そうとしたのですが、上記のように１０万
以下でした）。
保険証はありますよね。
すぐに病院へ行ってください。なぜ１週間も放っておいたのですか？
とても心配です。家族に相談してください。
一人で考えると判断が狂います。

お礼

皆さんありがとうございました。

すぐに療養したところ視力が回復しました。

医者と会社に怒られましたが、早めに言ってよかったです。

皆さんに感謝します。

回答No.3

oo14

呼んだらもう来ている時間でしょうから。
無駄になれば。

金曜の夜ですからね。そして眼科です。
いくらかは対応していただけるところがあるはずです。
どちらにお住まいかはしりませんが、
都会ならそこそこ救急であけているのでは。
これもそんなに遅くまであいてないと思います。
月曜はあまりに遅すぎますし、普通診療でしたら昼を回りますよ。

またバイクに乗りましょう。

回答No.2

noname#192248

網膜はく離の可能性があります。
最悪、片目が失明する危険性があります。

　救急車で運んでもらえるのなら、救急車を呼びましょう

お礼

ありがとうございます。
最近ストレスを感じることが多くて、気づいたら見えなくなってしまいました。
早急に対処したいと思います。

回答No.1

oo14

なにをいっているのですか急いでください。
とにかく医者に眼底を見てもらいましょう。
町医者でも診断はできます。
てか、救急車でいってもそれくらいの判断はしていただけます。
お金のことはどうにでもなります。
社宅ということなので、健康保険はつかえますよね。
保険で全て対応されればいいと思います。高額になれば
足きりもあります。今１１９番してください。

お礼

ありがとうございます。
ちょっと体を粗末にしすぎました。
悠長な自分が情けないです。