• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:でっち上げの悪評を密告されました。)

でっち上げの悪評を密告され、2ちゃんねるで中傷スレッドが立っている

このQ&Aのポイント
  • 私はでっち上げの悪評を密告され、現在2ちゃんねるで私を中傷するスレッドが立っています。さらに、中傷メールも度々届いています。
  • 攻撃に完全に無視することで対応していましたが、最近は攻撃の仕方が変わり、私の悪評を検索サイトの管理人に吹き込まれました。
  • どうすれば誤解が解けるのかわからず困っています。経験のある方からのアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • suo2k
  • ベストアンサー率44% (183/408)
回答No.3

2ちゃんねるの情報で何度も助けられてる私としては閉鎖されると困っちゃうんですが(苦笑 中傷した人達が居なくなるわけではないので2chが無くなっても他に移って探しにくくなるだけです。 >一体どうすれば誤解が解けるのでしょうか。 誤解であるなら誤解であると訴え続けるしかないと思います。 例えば中傷を受けているスレッドのURLも添えて、こういった中傷を受けていてその人達がウソをついていると。 それでも悪評メールを信じるなら、信じるだけの材料があちらにあるのではないでしょうか。そのへんも聞いてみては。 それから、中傷と悪評は分けて考えましょう。 中傷は質問者さんを傷つけるだけでしょう。 でも悪評は貴方を傷つけながらも貴方を成長させる要素を持つはずです。 それを真摯に受け止め改善することでいわれのない中傷も減るかもしれません。 まぁどう仕分けしてるのか分からないんでなんとも言えないんですけどね^^; あと、もう一つ。 密告というのは本当のことをバラされたみたいなニュアンスを含みますから、 誤解であるなら使わない方が吉ですよ。

その他の回答 (3)

  • Bayonets
  • ベストアンサー率36% (405/1121)
回答No.4

実害があるのであれば、証拠(logなど)を紙にプリントして、最寄の警察に『名誉毀損』として掲示告訴なさってください。 名誉毀損が成立するようなら事件として捜査が始ります。 ただし、ネット上だけのことでしたら事件になりません…あくまで ネット上の書き込みであなたの実生活になんらかの悪評被害が及ばないと無理です。 事件として受理され、犯人がわかれば別途民事訴訟して損害賠償を訴えることも可能です…こちらは費用も手間もかかります。 >その誤解だけでもどうにかならないものかと思うのが実情です。 誤解であるかどうかは司法の判断がないと断定できませんね。 ほっとけば、そのうち静まると思いますが、人の口と違ってネットでは一度流れたものは消えることはありません。 これからも何かの機会にキャッシュを検索されれば、再び表にでてきます。 『嘘もつき続ければ本当になる』ということもネットではありえます。 このことも踏まえてご対処されることがよろしいと存じます。

noname#48269
質問者

お礼

沢山のご解答、どうもありがとうございました。 同じことを書いてしまいそうなので、ここで一気にお返事させて頂きます。 もうスレッドの方は完全に沈静化しているそうなので、その管理人さんとの誤解を解く事にだけ集中することにしました。 アドバイス頂いた事を参考に、自分が叩かれているスレッドのアドレス、サイトに来た悪意に満ち溢れた中傷メールの数々等、全て管理人さんに送りました。 まだ返事は帰って来ませんが、もう少し待ってみようと思います。

  • zzz444
  • ベストアンサー率28% (2/7)
回答No.2

火の無い所に煙は立ちませんから放置しとけばいいでしょう 掲示板やブログのコメント、メール等貴方のサイトの意思疎通手段全てを一時的に閉鎖し、一切心辺りは無いですとか誤解を与えた事をお詫びしますとか否定しつつ負け宣言(?)すれば自然と収まるでしょう。 2ch利用者は(厳密に言うとネットウォッチ板の人)相手を反応させるのが上手いだけで普通の荒らしと同じで反応を楽しんでるだけです、何が起こっても反応さえしなければ収集が付きます。 検索サイトの管理人にはメール等で誤解であると言う事を言っておけば何とかなると思いますよ。

  • abukuzeni
  • ベストアンサー率11% (4/35)
回答No.1

裁判を起こす。実害があるので名誉毀損となるのでは?

noname#48269
質問者

お礼

ご解答どうもありがとう御座います。 気分的にはもう、そうしてやりたくて堪りません。 あんな陰険な最低人間の集まる2ちゃんねるは、一刻も早く閉鎖して欲しいです。 しかし、あんな奴らの為に貴重な私生活の時間とお金を費やすのは余りにも悔しいので、その誤解だけでもどうにかならないものかと思うのが実情です。