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人間には向き不向きってあるのでしょうか?

私は不向きな部分を極めようと思ってます。 例えば、小さいことなんですが、野球を観戦することやガンダムのDVDを借りて観る事などを極めたいって思ってます。今まで関心なかったのです。ですが、野球やガンダムなんかはほとんどの人がおもしろいと言っている。それを見逃す手はないなって思うからです。 しかし、いざ見始めてみると、あまり入っていけないんです。 ふつうに入っていけてたら今までに見てると思うんです。 野球・・・時間が長くて飽きちゃう ガンダム・・・ストーリーが難しい気がする。見てるうちになにがなんだかわからなくなる などなど結局続かないんです。 皆様は自分が未だ関わっていないけれど、まわりはおもしろいと言ってるものに挑戦したりしますか?やはりそれって向き不向きってあるんでしょうか? 私はあれもこれもやりたい派なのでやってみたいのです。すぐに飽きるのですが(笑)

質問者が選んだベストアンサー

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  • mapato
  • ベストアンサー率69% (493/705)
回答No.3

こんにちは。 それは当然あるでしょう。 「皆が面白いと言っている」のと「すべての人にとって面白い」ということは当たり前ですが別の話で、「皆が面白いと言っている」からと言ってそれが自分にとっても面白いであろうと言うことにはまったく繋がりません。 ただ「皆が面白いと言っている」から自分にとっても「面白い可能性は高いかもしれない」と言うことは出来るかもしれませんが、それでもやはり駄目なものは駄目です。 食べ物などであれば「栄養」や「残してはいけない」という観点から好き嫌いはいけないものとされますが、元来人に好き嫌いや得手不得手があるのは仕方ないのです。 人生の伴侶を探すような場合でももし皆好みが一つであれば、ものすごい競争率となり「売れ残り」の山ばかりが出来る計算になってしまいますよね。 でも実際は無論好みが偏る傾向はあるかもしれませんが、「蓼食う虫も好き好き」といった感じの結果も多分に見受けられるものです。 「売れ残り」が山積みになってしまいますと人類は衰退していくばかりですから、そうはならないように出来ている訳です。 「個性」というと尊重されるのに「好き嫌い」というと否定される・・しかし両者は同じ根っこを持つものです。 確かに「食わず嫌い」は良くないかもしれませんが、やってみて結局は馴染めないもの、良さが理解出来ないものがあったとしてもそれは仕方ないのです。 その昔学校の先生に「人生は嫌いなもの(苦手なもの)に時間を費やしているほど長くはない」と言われたことがあります。 「学校の先生」としては相応しい言葉とは言い難いかもしれませんが、一つの真理ではあろうかと思います。 無論未経験なことに挑戦するというのは十分意義あることですが、それを馴染めないまま続けるかどうかということとは全然別の問題になってくると言う事ですね。

その他の回答 (2)

noname#58692
noname#58692
回答No.2

向き不向きはあると思いますよ。 でも、向いているか向いてないかはやってみないと 判らないですからね。 やるだけやってみて、はまればやりこむ。 面白くなければさっさと手を引く。 何事も好奇心と実行力は大切ですから いろいろ面白そうなことにチャレンジしてみてください。

  • BLG
  • ベストアンサー率37% (3/8)
回答No.1

向き、不向きはあると思います。質問者様と自分の感性があまりに近いと思ったのでコメントさせていただきます。 僕もガンダム、野球に全く興味が持てず、多くの人が楽しんでいるので自分は損していると思っていて、少し前に野球を見てみました。でも何が面白いのか全く理解できませんでした。ガンダムも最近は芸人さんたちが面白さを番組で語っているのに極力耳を傾けるようにしていますが、今のところ見る気にはなれません。 ある程度は先入観が邪魔しているのだと思います。これは食べ物も同じじゃないかと思います。僕は多くの人がおいしいと思っているものを食べられないのは損だと思い始め、ここ数年で食べられなかったほとんどの物が食べられるようになりました。それでも1つどうしても食べられないものがあります。挑戦する気にもなれません。これは本当に向いていないのだと思います。   僕は、先入観だけで楽しめる機会を失うのはもったいないが、トライしても駄目なものは向いていないとして手をつけないことにしています。また時間がたって興味が持てたら挑戦すればいいのではないでしょうか。 色々な事に挑戦しようという気持ちはとても大事な事だと思います。 何か結論のないコメントになってしまってすみません。

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