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DVD-VIDEOとISOの再生で…
ノートPCのドライブに、DVD-VIDEO(片面1層)ディスクを入れてそれを再生する場合と、 同じDVD-VIDEO(片面1層)から吸い出したISOイメージファイルを仮想ドライブにマウントして再生する場合、 の2つの場合では、PCの負担はどちらが軽いのでしょうか? 発熱量、HDDへの負荷、CPU負荷、メモリー負荷、電力消費量 …等において、それぞれどちらの場合の方が負担が大きいのか教えていただけないでしょうか? ディスクを入れて鑑賞していたらPCがかなり熱くなっていたので何となく気になりました。 (著作権を侵してISOファイルを利用して…という話ではないのでご了承願います。)
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>同じDVD-VIDEO(片面1層)から吸い出したISOイメージファイルを仮想ドライブにマウントして再生する場合、 システムとして、負荷をかけているのはこっちでしょうね。 HDDから呼び出して、仮想ドライブにマウントしてからでないと再生できないのですから。 >ディスクを入れて鑑賞していたらPCがかなり熱くなっていたので何となく気になりました。 熱くなる原因は単に本体の消費電量の差の違いではないでしょうか? 消費電量が大きくなるのとシステムに負荷がかかっているというのは別の話ですから。
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- vaidurya
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最強なのは、ISOファイル等をCFとかSDとかに入れて HDDが止まった状態で再生ですね。 HDDと光学ドライブ、両方が動いていれば HDDだけが動いているよりも負担は大きいはずです。 (厳密には省電力機能の設定による差異が出てくる) 仮にHDDが止まって、光学ドライブだけが動いている場合と HDDだけが動いている場合を比較した場合は、それぞれの消費電力の問題。 機種によっても状況は変わるかもしれません。 完全に充電した状態から、再生可能時間を比較すると 消費電力の差異がわかりますから… 電気くうほうがトータルでは大きな熱を出すと考えられます。 HDDの耐久性は高温で悪くなりますから、リスクヘッジ的には HDDによけいな仕事させないのも一つの考え方だと思っています。 #MP3再生のためにCF挿しっぱなしにしようかと思っている私がいる #動画再生の大半はMPEG4,SD対応のポータブルDVDプレーヤーに委任
お礼
なるほど、記憶域のあるものなどに頼るというのはいいですね! HDDから再生するより負担が少なそうな気がしますし… ありがとうございました!
お礼
仮想ドライブは便利ですがHDDへの負担が大きいのは困りますね… ありがとうございました!