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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DVDリッピング、コピーで作成したISOについて)

DVDリッピングで作成したISOのマウントファイルサイズの違いについて

このQ&Aのポイント
  • DVDリッピングをして作成したISOイメージファイルをマウントすると、MacとWindowsでファイルサイズの違いが生じます。
  • Macで作成したISOは4.5GBのままであり、問題なく再生視聴や焼き付けができますが、Windowsで作成したISOは50GBになってしまい、Macで焼き付けができません。
  • マウントされたファイルの内容や画質、音質は元のDVDと同じであり、再生上の問題はありませんが、なぜこのようなサイズの違いが生じるのか疑問です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#156442
noname#156442
回答No.1

コピーガードです。 同じファイルを繰り返し読み込ませるように仕込んであり、見た目の容量を肥大化し、 リッピングを防止するもので、最近、一部のレンタルDVDに見られます。 Winでは、リッピングしたものではなく、DVDをエクスプローラで読むと 50GBになっている、ということではないでしょうか。 リッピングに成功すると、普通の容量になるはずですので。

EAC26
質問者

お礼

コピーガードですか... イベントで音響を担当してもらった業者さんに、撮影もお願いして作成してもらったDVDだったのですが、レンタルDVDのようなコピーガードが入っていた...ということかもしれませんね。 私がMacでリッピングしたものはコピーガードに邪魔されることなくISOが作成され、友人がWindowsでリッピングしたものはコピーガードに阻まれ、結果的にリッピングに失敗しているISOが作成されたということですね。 DVDをエクスプローラで読む...ということが私には判らないのですが、Winでリッピング作成したISOをUSBメモリーにコピーして、それをMacで読み込んでマウントしたら、ISO自体は4.5GBなのに、マウントされたものは50GBにもなっていて、訳が分からず質問した次第でした。 どうもありがとうございました。勉強になりました。

その他の回答 (1)

回答No.2

リッピング以前の話ですがDVD-Rは容量4.7GBという事で売っていますが、実際に書き込みできる実容量は4.3GB程度です。 ですので4.5GBのDVDが作成出来ないのは当たり前です。

EAC26
質問者

補足

4.68GBのISOでも、圧縮の必要も無く、数分程度で容量4.7GBのDVD-Rに焼けていますので、「当たり前」ということはないと思いますよ。

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