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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水疱瘡の潜伏期間と発症時期について)
水疱瘡の潜伏期間と発症時期について
このQ&Aのポイント
- 水疱瘡の潜伏期間は2週間であり、発症時期は接触後1週間から2週間です。
- 妊婦さんとの水疱瘡の接触は避けるべきであり、子供だけではなく義父母も接触している場合は注意が必要です。
- 今月26日に義母の誕生日のお祝いに参加する場合は、水疱瘡の潜伏期間と発症時期に注意しながら判断する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
私の姉は、妊娠中に水疱瘡にかかりました。 6ヶ月目に入っており、赤ちゃんに障害が出るかどうかギリギリの所だとお医者さんに言われ、家族全員呆然となりました。 無事元気な赤ちゃんが産まれましたが、あの時の事を思い出すと、妊婦さんの体には十分気づかってあげて欲しいなと思います。 ただ、接触した子供さんはすでにカサブタになっていたとのこと。私の記憶では、感染力があるのは水泡がある時期までで、カサブタになってしまっていれば大丈夫だった気がします。仮にうつっていたとしても、発熱、水泡などの症状が出始めるまでは他人には移らないはずですので、子供さんの状態をこまめにチェックして判断されてはどうでしょうか? ちなみに、私は姉の水疱瘡がみごとにうつり、きっかり2週間後に発病しました。ふとももあたりにチョン、と小さな水泡ができましたよ。最初は体の中心部(胸、お腹など)に水泡ができる事が多いそうですので、気をつけて見てあげて下さい。 お食事会、行けると良いですね☆
お礼
回答ありがとうございました。 昨晩上記の話もしながら、主人にも相談しました。 結局発起人の義妹ができるだけ早く返事が欲しいとのことだったので、「やはり妊婦さんを不安にさせるわけにはいかない」ということで、本日お断りの連絡をしました。。。 でも、最初は体の中心部にできるのですね。とても参考になりました。本当にありがとうございます。