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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:みずぼうそうについて)
みずぼうそうについての質問
このQ&Aのポイント
- みずぼうそうの潜伏期間は一般的には2〜3週間と言われていますが、長くなることもあります
- 大人がみずぼうそうにかかると重症化することが多いですが、軽く済む場合もあります
- 発疹が頭皮にできる場合もありますが、発熱や全身の発疹がない場合は他の病気の可能性も考えられます
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 うちには3人の子どもがいます。3人ともみずぼうそうはすみました。 (1)の潜伏期間ですが、2~3週間というのは一般的な期間ではないでしょうか?22日だからと言ってうつってないとは、いいきれないと思います。体調とかにより、遅いのかもしれないし、もしかしてかかっているかもしれません。 病院に行って調べてもらったら、どうでしょうか? (2)ですが、私もみずぼうそうになっていません。 子どもを妊娠した時に血液検査をしますよね。あれで上2人の時はかかってなくて、子どもが保育園の時にかかり看病していて、「これは絶対かかる!」と覚悟しましたが、かかりませんでした。 3人目を妊娠した時にまた、血液検査で調べるとかかってませんでした。発疹ができず、体の中だけかかることもあるようで。 結局親戚の子どもがかかっていて、うつったら困るので、子どもと2人病院に行き、注射をうったか飲み薬をもらったように思います。(定かではありませんが) 血液検査をして、抗体が私の方は出来たけど、3番目の子ども(2歳ころ)は出来ていませんでした。なので保育園に入ってから、かかりました。 やっぱり看病しましたが、うつりませんでした。 自分で判断するよりも、早く病院に行って受診してもらった方が、ご主人ももしかかっていた時は早く対応できるのではないでしょうか?