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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:公立高校の推薦入試)
公立高校の推薦入試での自己PRのコツとは?
このQ&Aのポイント
- 公立高校の推薦入試での自己PRのコツを紹介します。
- 面接の中での「3分間の自己PR」についての注意点やアピールポイントを解説します。
- 控えめな性格や特別な資格を持たない場合でも、自己PRには工夫の余地があります。
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質問者が選んだベストアンサー
何か小さなことでも、自負できることありませんか? 例えば「部活でキャプテンだった」「キャプテン又はレギュラーではなかったが、毎日の練習をサボらずやり遂げた」 「皆勤だった」「学校で大きな問題などを起こさず3年間の中学生活を送った」「高校に行っても上記の事をやる」と言うようなことを言えば「この子は、まじめなんだ」というのが、頭に残ると思います。 口答ですよね?ならアクセントをつけるのもいいです。大げさにならないように・・・
その他の回答 (1)
- supika56
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回答No.2
言い忘れましたが、補導されたとかの事件は、個人調査票にかかれますが、「係りの仕事をサボらなかった」という嘘をついてもわかりませんよ?調査票に「○月△日掃除当番をさぼった」なんて書くはいませんよね? ですから「どんな仕事でも堅実に取り組み、学校内外問わず○△中学校の生徒として恥ずかしくない行動を3年間してきました。」 「部活では、○○大会△位の成績を残し、私は試合に参加できませんでしたが、チームを支え友達を励ましチームが一つになった結果が表れ、この部活に入ってよかったと心から思いました。」 試合に出ていれば出て感じたことを言えばいいです。 文科系の部活なら後輩との交流ができて思ったことを大げさに言ってもいいです。
質問者
お礼
私は文化系の部活でした。 色々参考になることをお答えしていただきありがとうございます!
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね…「学校で大きな問題などを起こさず3年間の中学生活を送った」が一番あてはまると思います。 部活でキャプテンとかでもなかったので(汗) 参考になりました!