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高校入試の志望動機について
高校入試の志望動機の内容について もう少ししたら高校入試があります 前期は落ちました 集団面接他の受験生の志望動機が短かったのその時に短くまとめました 内容はかなり不十分だったため落ちた原因の一つだと思います 後期は個人面接なので集団面接よりは時間をかけることがてきるます 他の受験生より志望動機で差をつけたいので自分では少しつくりこんだ内容にしてみました 内容や長さ的に大丈夫かどうか見てくれないでしょうか? ↓志望動機です。一部ここで言えないことは伏せています 自分の学力でどの高校にするか考え、〇〇高校に最も魅力を感じました ホームページの学校紹介では生徒は明るく、〇〇県で一番元気な高校とあり、これは学校の雰囲気や環境がとても良いのではないかと思いました また、自分の偏差値に近い他校よりもカリキュラムの内容が充実していて学生の本業である勉強がよりできるのでとても良い印象を持ち好意的な印象を持ちました また、日本の中学生の高校進学率は1975年前後あたりから9割ほどまでに上昇し今現在の世の中までその割合を保ち続けています これは今の社会で働くには最低限高校卒業の履歴はないと厳しいということです 中学卒業後すぐに働くのは大変ですし、中学卒業時点での経験や能力では社会で働くにはまたまだ不足しています その不足はどうするのか それは高校に進学して自分と同じような年代の方たちと過ごしていく中で身につけていくのです 特に文化祭や体育祭などのクラス規模で協力、活動する行事では様々なことを得られる大きな機会です 勉強だけでなく人付き合い、集団での生活などは社会でもとても重要です 冒頭で言ったようにこの学校は環境が整っているようで、明るく過ごせる良い環境なのでこれらのことを学ぶのに適した環境だと思い、志望をしました
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補足
正直なところ志望動機の内容どう変えればいいかわかりません それと一つ気になる点があったのですが評論家と言ってますがなぜ評論家って思ったのですか?