- 締切済み
なぜ、好き、嫌いは伝わるのでしょうか?
これまでに、いくつか仕事をしました。 全てがすべて自分が好きな事をやれるわけではないのですが、仕事である以上一生懸命にやっています。 ですが、なぜか「好きでやっている」「好きというよりは、仕事だから、生活のため、、」にやっているって相手にもろに伝わるので不思議です。 当然、この仕事は好きの嫌いのなど言いながらしているわけではありません。 今の仕事は好きでやっています。でも慣れていないので、ミスもありますし、別に仕事ができるというわけでもありません。が周囲から、本当にこの仕事が好きでやっているのがよく分かると言われます。とても一生懸命と言われているそうです。 以前は違う仕事をしていました。リストラ後のことなので、好きというよりまずは生活のためでした。でもお金をもらう以上は一生懸命にやりました。勉強もしました。でも、周囲から、やる気がない、関心がない。など言われていたようです。本当はイヤだったんです。 なぜ、好き嫌いが伝わるのでしょうか? よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kodakara
- ベストアンサー率16% (69/415)
経営者側です。 「好きでやっている」 「好きというよりは、仕事だから、生活のため」 それはすぐわかりますよね・・・ 目も違うし、取り組み方が全然違います。 ただ、今でも<あいつは一体何だったんだ?!>と、思う人がいて・・ 誰よりも積極的に動き、誰よりも勉強家!自ら上司に質問して、バンバン仕事も覚える日々でしたので、この仕事が好きで情熱をかけているな!と誰もが思い、大きな期待をしていたのですが、<自分のスキルUPの為、更なる飛躍をしたい!>と、わずか入社後6ヶ月で突然退職しました。 みんな、( ..)??????でしたよ!まぁ、世の中をなめているんでしょうね。
初めまして。yukichipanと申します。 一概には言えませんがやっぱり簡単に言うと「そういう態度が出てる」という事です。 逆に聞きますがbibi27462さんは誰かに対してそう言う風に感じた事はありますか。 またはもしそう思うとしたら相手のどういう態度を見てそう思いますか。 私は自分が相手の立場に立って物事を考えるようになりました。 よく言えば気がきく、悪く言えば気ぃ遣い過ぎと言われますが。。 そんな私からの好き嫌いの判断はその人の仕事のやり方です。または態度(助け合いの姿勢)。 好きでやっているときは先の事も目ぇいきませんか? 嫌いでやっているときは今の事しか目ぇいってませんか? 仕事をやるにはたいてい効率を良くするというのが必要とされます。 合理的、そして全体を並行に物事を見ようとしてない人はそう見られがちです。 頑張ってる姿勢は分かっても残念ながらそれを評価されるのは学生時代までだと思うべきです。 そうじゃないと私もやってられませんでしたから><; またその人の優先すべきことが全体ではなく、自分中心で進めてるんだと思います。 あえて例にしていうのであればbibi27462さんのこの文章です。 >>以前は違う仕事をしていました。リストラ後のことなので、好きというよりまずは生活のためでした。でもお金をもらう以上は一生懸命にやりました。勉強もしました。でも、周囲から、やる気がない、関心がない。など言われていたようです。本当はイヤだったんです。 ここでいうのであればbibi27462さんが求めてるのは何か。 「お金」か「名声」か。 お金の為に一生懸命やって、勉強もやった。だからお金もらえました。 だけどやる気がない、関心がないといわれて本当は嫌だった事に関してはそう言われないように何をしたかは書かれていませんよね。 分かりにくいかもしれませんがこれも要因の1つです。 とにかく周りの人の気持ちに耳を傾けることから意識を適度に高めてみてはいかがですか?
お礼
どうもりがとうございます。 そうですね。そう感じた人を逆に、なぜそう思ったのか考えてみるといいですね。今後そのようにしてみます。 >優先しているのが全体か自分中心か 自分の経験を当てはめると、このあたりが答えになるのかなと思いました。表だけはどう装っても、態度にこのあたりが出てるんでしょうね。 >周りの人の気持ちに耳を傾けること とても大事なことですよね。ありがとうございます。
一言で言うと態度に出るということでしょうね。 昔々バレーボールの話でありましたが、 6人それぞれの守備範囲がある。 ここまでが自分の守備範囲と決めてしまうと 間にきた微妙なボールがとれないので、 自分の守備範囲を他人の守備範囲と オーバーラップさせないといけない。 お互いにそう決めてやっているうちに、 おのずと役割分担が決まってくるというような 話でしたが。。仕事にもいえると思います。 仕事では自分の仕事と決まっている守備範囲と そうでない範囲があって、 好きでやっている人は自分の守備範囲外のことでも よろこんで積極的にやる。 そうでない人は言われて初めてやる。 または嫌々やる。ひどい人は断る。しない。 質問者さんは自分から自分の守備範囲外のことでも 探して自分の仕事にしてしまうことがあるから。。 なんじゃないでしょうか。
お礼
どうもりがとうございます。 >守備範囲 いい言葉ですね。分かりやすいです。 嫌いな場合は、これを意識しているかもしれませんね。
お礼
どうもりがとうございます。 そんなにすぐ分かるものなんですかね、、^^; 目からして違うなら、声も挨拶も返事もすべて違うのかもしれませんね。 逆に、同じところがないとか、?