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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:魔剣伝(流星香)とARIEL(笹本祐一)についてネタバレお願いします。)
魔剣伝とARIELのネタバレ!藤井みどりの巻や朝日ソノラマのラストについて教えてください
このQ&Aのポイント
- 魔剣伝(流星香)の藤井みどりがイラストを書いている巻について、源平合戦の時代背景やシナとの関係などについて教えてください。
- ARIEL(笹本祐一)の朝日ソノラマでの刊行とラストについて、卒業時の状況や物語の結末などについて教えてください。
- 古本屋で探しても見つからない魔剣伝の巻やARIELの最終巻について、ネタバレしていて平気なので教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
ARIELについて。 ざっくり書くと、地球は岸田博士らの画策によりゲドー社/オルクスによる侵略を受け入れます。 これにより、地球側は重力慣性制御や恒星間航行に関するノウハウを、ゲドー社は侵略完了という業績を手に入れます。 オルクスは核恒星系へと帰還します。 Wikiに各キャラクターの顛末がすこし書いてあるので参考にしてください。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ARIEL 尚、アバルト・ハウザー以下のゲドー社の面々については外伝(2巻刊行)として話が続いており、こちらではオルクスの廃艦から新戦艦ルキフェラスの入手までが描かれ、アバルトとシモーヌの関係についても一応の決着をつけた形になっています。
お礼
ありがとうございます! ウィキペディアは見ていたのですが、ざっくりとしたラストを知りたかったんです。 時々、ラストまでのあらすじはないのに、キャラクターのネタバレはあって、混乱することも多いので(^^;) これでウィキペディアが読めます(笑) あの内容でどうするつもりなのかと、ずっと気になっていましたが、ARIELらしいラストで、なんだか安心しました(笑)
補足
締め切りが遅くなってすいません。 もう一つの魔剣伝への回答を待っていましたが、諦めました。 すぐに回答くださったのに、すみませんでした。