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シクロヘキサノールの酸化、およびカルボニル化合物の定性反応について
こんばんは。 この前シクロヘキサノールの酸化と、カルボニル化合物の定性反応の実験を行いました。 そこで 1、酢酸溶媒中でのニクロム酸ナトリウムによるシクロヘキサノールの酸化反応式。 2、シクロヘキサノンの合成における酸化還元反応式(全体の反応)を元に、二クロム酸ナトリウムの理論必要量を算出。 3、シクロヘキサノンとフェニルとヒドラジンとの反応機構について述べよ。 がわかりません。 よろしければお力かしていただきたいです。 よろしくお願いいたします。
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noname#62864
回答No.3
3.ヒドラジンのNがカルボニル炭素に求核攻撃することによって起こる脱水縮合です。反応機構は有機化学の教科書に書かれているはずです。 こういった丸なげ質問は多分削除されます。教科書に出ているような内容ですので自分で調べた方が勉強になりますよ。
noname#160321
回答No.2
1. / ̄\_OH + 1/3Cr2O7^(2-) +8/3H^(+) → \_/ / ̄\=O + 2/3Cr^(3+) + 7/3H2O \_/ きれいでないと思ったら全部3倍して下さい。 2.上式で計算できますよね。 3.C=O→C=NーNHーPh シクロヘキサノンフェニルヒドラゾンができます。
noname#69788
回答No.1
アルコールを酸化するとアルデヒド、アルデヒドを酸化するとカルボン酸になります。