- 締切済み
明治生命の対応について
平成6年6月の大学一回生時代に肺気胸で入院をしました。 再発の可能性がある病気であることは、主治医から聞いていましたが、 学生時代には再発しませんでした。 平成10年4月に銀行へと就職し、支店配属となりました。 配属支店が決定した平成10年3月頃明治生命の女性担当者が自宅へ来訪し、 保険加入についての勧誘を受けました。 担当者は「銀行はボーナス勧誘等のノルマがあるから大変ですよ。 今保険に加入すれば、私の事務所で多少の協力は出来ますから・・・」 と言いました。 不安を掻き立てられた私は、家計のメイン取引保険会社の第一生命に優先し、 明治生命保険への加入を決断致しました。 言われるがまま薦められるままの契約でしたが、告知もしております。 上述の肺気胸について漏らさず告知しましたが、加入出来るとのことで、 契約をしました。 平成10年6月初旬、バスケット中に「気胸」が再発したのです。 約半月の入院ならびに処置を受け無事退院。 明治生命と第一生命等への保険金支払請求手続きをしましたが、明治生命保険 からは「肺気胸は以前にも発病しているから支払謝絶」の回答。 第一生命からは支払われ、明治生命からは支払われませんでした。 怒った私は解約申請を行いましたが、「新規加入後すぐの解約は非常にまずい」 と言うことで、私の代わりに女性担当者が掛け金の支払いを継続し、約一年後 の解約となりました。 要するに私は支払っていないが、契約は有効になっていた? 以上の出来事は紛れもない事実なのですが、当初の私は生命保険等について 全くの素人であり、怒っただけで済ませていました。 ひょっとしたら、保険会社担当者は、しめしめと思っていた?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- OKWebAdmin
- ベストアンサー率0% (0/5)
管理者より: 続きの質問があるのでそちらをご参照下さい