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預金通帳には自身の銀行印がついてないのですが・・・
自身の預金通帳に自身の銀行印が押してない事に最近気づいたのですが、通帳をつくった銀行や信用金庫側で銀行印の保存といいますか、銀行印が分かるようになっているのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
10年以上前から、印鑑偽造を防止するために通帳の印象は廃止されています。 銀行保管の原簿(口座開設申込書等)には、きちんと押されていますし、多くの銀行では電子化されて印鑑照合システムのデータに記録されているので、オンラインでどの支店でも照合可能なシステムが構築されています。
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- walkingdic
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ずっと昔の通帳には銀行印が押してあった時代もありますけど、今そういう通帳はありません。銀行印はコンピュータに登録してあり、通帳からは排除しました。 理由は簡単です。銀行員が押された通帳があれば、仮に銀行印がなくても通帳があれば、銀行印を偽造することができる、あるいは空き巣が通帳を見つけたら、対応する銀行印もすぐにわかるから見つけるのが容易など、セキュリティ上問題があるのでそのようなことはしないのです。
お礼
なるほど、セキュリティ上ないほうがよいですものね、ご回答感謝します!
- trajaa
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数年前、いやもう少し前?から、通帳に印影を添付しなくなりました。 最近はスキャナーなどで印影を取込み、印章の偽造も簡単にできてしまうので、通帳には明示しません。 印影の情報自体は、銀行側のネットワークでどこの窓口であっても照合は可能ですので そう言う意味でも通帳に添付する必然性が無くなったのです。
お礼
お早いご回答感謝します!
- ichikuma
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はじめまして。 最近の通帳には本人印はありません。 ただし、通帳を作った時に押した印は印鑑簿として保存してありますので、本人の印を照合できます。 また、低額の出金なら問題ありませんが、200万以上の出金の場合、本人確認されますので、印鑑とともに身分をハッキリさせるものが必要になります。
お礼
なるほど、ご丁寧にありがとうございます。
- marbin
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一番最初に口座開設をした際に書類に印鑑を押していると思います。 その書類の印影と照合して確認していると思います。
お礼
なるほど、ずいぶん昔なので忘れましたがきっとそうですね! ご回答ありがとうございます。
お礼
そんな前から廃止されていたのですか、ご回答ありがとうございます。