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親族の冠婚葬祭に関しての一般常識

忌み事を例に挙げると、一般的にどこまでの範囲の親族が、通夜や葬儀に参加する義理のある人と考えられるのですか? 故人が自分の配偶者の両親の直系尊属である場合や、叔父(伯父)叔母(伯母)、いとこである場合など・・・姻族の立場にある人はどこまで関わって行くべきなのでしょうか? 慶事でも同様だと思いますが、これって地域によって相場はあっても常識と呼べるものは無いのではと思うのですが、どうなのでしょう?

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  • cricket
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回答No.4

確かに線の引けない問題ですね。 迷った場合は出席する方をお勧めします。 多少なりとも付き合いがあれば尚のことですね。 僕の経験から言うと、まず、お祝い事は借金してでも出席するべきです。 「お祝いをしていない」ってのは、後で結構響きます。 葬式や法事などもとにかく行く。 手伝うことは何かありますので、気は紛れるし、感謝もされる。 親戚なんて現代の実生活の上では何の役にも立ちませんが、 逆に冠婚葬祭の時だけ付き合えば、大体事足りるのですから、 そんな時にゴマすりまくっておくと、後で何かと得をします。 集まりの中で、自分と親戚一同との位置関係をつかみ、 非常に居心地が悪くなったら、丁寧に挨拶をして、帰ればいいのです。 公然と仕事をさぼれるし、良いですよ。冠婚葬祭。

muuchan
質問者

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アドバイスありがとうございました。やはり明確な線引きは出来ないし、するものでもなさそうですね。慶弔問わず可能な限り参加するのが最良と判断しました。又よろしくお願いします。

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  • anfany
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.5

確かに難しい問題です。つきあいの程度ではないでしょうか?弔事に関して言うならば,葬儀関係の仕事をしていますが、遠い親戚の人も結構出席されてます。逆にそういうときだけのつきあいともいえますが・・・。

muuchan
質問者

補足

アドバイスありがとうございました。やはり明確な線引きは出来ないし、するものでもなさそうですね。慶弔問わず可能な限り参加するのが最良と判断しました。又よろしくお願いします。

  • face
  • ベストアンサー率55% (20/36)
回答No.3

難しいというか、ケースバイケースというべきか、ここまでという線引きは しにくいと思います。他の方も書かれていますが、遠い親戚でもつきあいがあれば 参列するようになるし・・・。それに地域性によって左右されるところも大きいと 思います。  質問のように義理ということは、逆につきあいが無くても参列する(しなければ いけない)と考えますと、「おじ」や「おば」、「いとこ」辺りまででは ないでしょうか。  あとはつきあいの度合いでプラスαと言うところだと思います。

  • yutaro
  • ベストアンサー率22% (13/57)
回答No.2

親戚と呼ばれるものは、法律では6親等内の血族と3親等内の姻族となっています。わかりやすく言うと、血族というのは血の通った人で、姻族とは、結婚などにより親戚となった相手のことを言います。6親等は、自分から見て、はとこの子供くらいですが、付き合いがあればもっと長くなりますし、兄弟同士で仲が悪いとすると、いとこ同士の付き合いもなくなったりします。

  • celena
  • ベストアンサー率19% (26/132)
回答No.1

そういうのって場合場合によるんじゃないでしょうか? 例えば、近所にいわゆる「遠い親戚」がいて付き合いがあれば、どんなに遠い親戚でも出るのが普通ですし。あーでもやっぱり、どんなに遠くに住んでいいても両親とか、兄弟の場合は出るでしょうしねえ。 僕の場合、祖母の妹の息子の葬式に出席しました。まあ、父の仕事の関係者っていうのも合ったと思いますけど。 逆に自分の祖父(父の父)の葬式、通夜ともに出ませんでした。オーストラリア留学中なので出たくても出れなかったのですが。 答えになってなくてごめんなさい。

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