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大混雑のカウントダウン 圧死の恐怖
- カナダ・トロント市でのカウントダウンイベントで大混雑が起こり、恐怖の瞬間を経験しました。
- 会場では身動きが取れず、息苦しさや死に至る可能性を感じました。
- イベント後もショックから回復できず、恐怖心が残っています。どうすれば和らげることができるでしょうか。
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こんにちは。 参考になると思われる文献を紹介致します。 「心に傷をうけた人の心のケア」保健同人社 コンパクトで読みやすいのですが、少し高いです。1260円。 事件のときの行動や場面は、今となっては危険には結びつかなくなっているのが普通です。 日常生活が送れていれば、徐々に慣れていくのではないでしょうか。
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- Cupper
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>どうしたらこのショックが和らぐのか・・お助けください。 カウンセリングを受けましょう >つまり・・大したことないじゃんって意味でしょうか・・? >ご回答いただいたのに大変失礼ですが、とても傷つきました。 アドバイスをしても気休めにすらならないようですので、素直に医者にかかることをお奨めします
お礼
ご回答ありがとうございました。 医者は苦手です カウンセリングがよいですね
- yamamomo01
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前に都内で電車が10~15分程遅れた時に似たような目に遭いました。 その路線は普段から混んでおり、最後に乗ろうとすると必ず背中で 少し押さないと乗れないような路線です。 しかしその日は遅延の為に背中でかなり力を入れないと乗ることさえ出来ず、 また乗っても腕はかなりきつく挟まった状態になり、 足の踏み場も当然ありませんでした。 ですが、私を含めて毎日この路線を使っている人のほとんどは 何か言うわけでもなく静かに乗っていました。 カナダの方ではこのような混雑を経験している人は少数ですから、 ご質問にあるような混雑を経験するとショックを受ける人もいるのかもしれません。 (前にYouTubeを見ていた時に、日本の通勤電車を撮影している外国人が 「これは頭がおかしい」と言っている場面があったが 私からすれば上記のようなごく普通の東京の通勤電車の光景だった、 ということがありました。) ちなみに、現実的には老人や幼児のように、体が弱くないのであれば その程度のことで死ぬことはほとんど無いでしょう。 また、エレベータの場合は混雑しても重量制限のブザーがなるだけで、 そもそも圧死しそうになるほど人が乗ることは出来ません。
お礼
回答ありがとうございます つまり・・大したことないじゃんって意味でしょうか・・? ご回答いただいたのに大変失礼ですが、とても傷つきました。 私は他の人にもそういわれ、そのためにさらに傷ついたので こちらの方なら・・と思い、質問しているので、どうぞご理解いただきたいと思います。 質問文から、伝わりきらなかった部分があったようなので補足させてください。 現場は、阿鼻叫喚と怒声の飛び交うパニック状態で、 恐ろしさのあまり私は声を出すこともできませんでした。 周りの人全員が、とにかく無事に帰りたい、その一心になってました。 自分の安全のためなら、他人はどうなってもいい、そういう状況でした。 私の居た場所はサイドではなく流れの真ん中だったため、 自分の意思では何もできず、 身を守りつつ流れから落ちないことしかできませんでした 電車では、どんなに満員でも、じっとしていればいいし、 日常の出来事として皆おとなしくてパニック状態でもないのでしたら、 このような人災的状況とはまったく違う経験だと思います 問題は混雑の密度そのものではない、ということをご理解いただければと思います。 「はたして無事に家に帰れるのか」という集団的不安、 突発的に起きた出来事に対する集団的パニック、阿鼻叫喚、 「他人はどうでもいい。自分さえよければ」という、人間のエゴむき出しの集団的感情、それにとてもショックを受けたのです。 あの混乱のなかで、どうすることもできず友人とはなれていってしまったことも、その後「新年コール」で携帯電話が不通になってしまったことも、さらに不安をあおりました。 周り中がパニックになり、他人より自分だけを守ろうとするレベルの突発的災害に合った事のある方なら、お分かりいただけるかと思います。 子供老人体の弱い人以外、実際に死ぬようなことは少ないというのはあると思います。私は体がどちらかといえば弱い方ですから、余計に死ぬかもしれないと思いました。 明石の歩道橋の事件でも、数十万人のお客さんのうちなくなったのは11名だそうですから、確率の問題だけ言えばおっしゃるとおりです。 けれどそういう問題ではないんです。心の問題です。 エレベータで他人と体が触れ合うだけでも恐ろしい思いをしています 圧死するほどでなくても、思い出されるきっかけがあるだけで恐ろしいのです。
お礼
ありがとうございます。 今海外におり入手は難しいですが、お気持ちありがたく思います。 やはりまだときどき込み合うと恐ろしいですが・・・ 思い出すことは少なくなりました。