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アルファベットのWはVが重なったものですか?
アルファベットのWはVが重なったものと考えるのとUが重なってできたものだという説がありますが、Wの成り立ちについて教えてください。お願いします。
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こちらに簡単に出ていますが http://ja.wikipedia.org/wiki/W Vが二重になったものと考えた方がよさそうですね。フランス語などの言語では「二重のV」と言いますし、「二重のU」の方が数としても劣勢ですね。 英語ではどうして「二重のU」というようになったかはこちらで。 http://en.wikipedia.org/wiki/W OEの時代の<uu>という表記から"double U" ということになったようです。
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- wind-sky-wind
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#4 です。 >ドイツ語やイタリア語 フランス語やイタリア語 の誤りでした。
- wind-sky-wind
- ベストアンサー率63% (6647/10387)
アルファベットのもととなったラテン文字は 23 文字でした。 I が I と J に分かれ, V が U, V に分かれて, W が生まれて 26 字になりました。 その W は,英語では "double U" ですが, ドイツ語やイタリア語では「2つの V」といわれます。 もともと U も V も同じ文字でしたので,どちらとも言えませんが, V から U, V に分かれたことを考えると V と言ってもいいのかもしれません。
お礼
ありがとうございました。いろんな説があるのですね。参考になりました。
- camanois
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Wは、Vが重なったものではなく、 Uが重なったものです。 「2つのU」の意味。 uが重なった=Uが2つある=Uがダブってる =ダブル・ユー(double u) からきています。 発音する時も、 「ダブリュー」ではなく、ネイティブは「ダブル・ユー」と 言ってますよ。 次回、耳にする事があれば、 意識して聞いてみてくださいね。
お礼
ありがとうございました。娘の中学の先生も同じ事をいわれたようです。
- go_go_v7
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Vを横に2つ連ねた形であり、大文字、小文字同形である。 しばしば2つのVを重ねて (左のVの右斜線と右のVの左斜線を交差させて)書く。
お礼
さっそくありがとうございました。Uを重ねた説との比較がほしかったのですが、、、。
お礼
わかりました。ありがとうございます。すきっとしました。英語での説明は勉強になりました(笑)