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パニック障害
パニック障害ですが初期の処置が悪くて、広場恐怖症になり 付き添い無しでは外出できないです。 ひきこもってます。かなりの重傷です。 病歴30年の今になって、認知行動療法などを するよう指導されていますが、私のような重傷では そんな療法はとても困難です。 このまま人生終わりそうで..。 同じ様な人居たらお話して下さい。
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身近に軽いパニック障害を起こす友だちがいますので、心痛お察しします。 その人は人が大勢いる所や、閉じ込められた場所(電車の中とか)がとても苦手でのようです。 一番いいのは、”私はぜったい大丈夫!”と 心の中で暗示のようなものをかけると、効くそうです。 こんな所でパニックになってしまったらとても恥ずかしい、、 という気持ちが、よけい恐さを大きくするのだから。 もしそうなっても人を呼んでもらえばいい、 自分からわざと悪いことをするのじゃないんだから、 助けてもらってもいいんだと開き直ったそうです。 すると気が軽くなって落ちついたとか。あとは深呼吸するのもいいそうですよ。 そういうのを何度かくりかえして、小さな経験をつみ重ねて、自信をつけていくといいみたいです。 その友達はよく緊張しすぎるので、リラックスするようにすすめています。 広場恐怖ということなら、短い時間からちょっとずつ、一人で広場を横切ったりしていくといいのでは。 もうためしてしたのなら、ごめんなさいね。
- gestaltges
- ベストアンサー率100% (1/1)
認知行動療法では、客観的事実と思考を分けていきます。 客観的事実 あなたはパニック障害だ あなたはあまり外出しない 思考 あなたの書いている事のほとんどすべて。 事実を変えていくのはまあまあ難しいですが、あなたの考え方を変えていくことはそれより簡単です。それができれば、少しは気分がマシになるかもしれませんね。
- kanakyu-
- ベストアンサー率30% (1916/6194)
こんにちは ウツ経験者です 危ない時期がありましたが、今はほぼ健康に生活しております。 30年ですか・・それは長く、おつらかったですね。 その30年の間に、世間や医療業界でも、精神的な病に対する認識が変わりつつあったことと思います。 このまま人生終わりそう・・いえいえ、そんなことはありませんよ。 きっかけと、「自分の方が変わる」勇気を持てば、人生変わります。 自分の周りの環境を変えることは難しくとも・・。 まずは、まだ手に入っていないものを見つめるより、 今ご自分の手の中にある幸せに大して、すなおな心で接してみてください。 どんな人生の中でも、何の幸せもみいだせないということはない、と思っています。 幸せは、なるものではなく、気づくもの、と、心のどこかで覚えていてくださいね。
お礼
ありがとうございます 鬱が軽快して良かったですね。 私の場合は30年もたってしまい この30年の間は並大抵の苦労ではないです 慢性化して重傷の広場恐怖症になってしまったのですから。 なんでもそうですが、病気になってみないと解らないものですね。 素敵な言葉をありがとう。