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抑圧された感情が原因のパニック障害
- 神経質、ネガティブな性格の人が抑圧された感情を持ち、それがパニック障害の原因となることがあります。
- 抑圧された感情は直視できないほど強くなり、症状を引き起こします。
- 認知療法を用いて現実的思考への修正を行うことで、パニック障害の症状を改善する可能性があります。
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ちょっと考えたいので教えて貰えませんか 認知療法等を使い改善できる可能性があると知りましたとありますが 具体的にどういうことですか それとは別で 思考の修正でパニックは改善出来ると思います ネガじゃなくてポジに考えればいいんだから そしたら抑圧されることもないと思いますよ ショックな体験をしてしまうのは仕方ない けどそこで自分を立ち直らせなきゃ それが出来ないからいつまでも引きずるんだと思います その立ち直らせ方がわかんないんだと思います そこがポジに出来たらパニック障害は起きないと思います ポジになれる協力しますか
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- NicksBar
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直感的にネガティブに感じることを、ちょっと一歩下がって見直してみると言うことなんです。 例えば、テーブルの上にコップがあってそこに半分水が入っているのを見て、直感的に「もう半分しかない」と思っている自分がいるとしたら、そのとき「ちょっと待てよ、まだ半分ある」と考え直す訓練を続けてみると言うことです。 「雨が降ってやだなぁ」⇒「花粉の飛びが少なくなっていいなぁ」とか・・・ 本心でそう思い込まなくても、思うようにしてみることを重ねると、少し楽になれます。 直感的に楽しい、嬉しい、感動した様なことはそのまま受け止めればいいんです。 ネガティブなことだけ、「あっ」とおもっても「いやいや」と見直すようにしてみる。 そんなの出来ないよ、と思うかもしれませんが、案外簡単だったりするものです。 御参考まで。
お礼
>直感的に楽しい、嬉しい、感動した様なことはそのまま受け止めればいいんです。 ポジティブな感情を感じるのって大事ですよね。回答ありがとうございます。
- d194456
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「抑圧された感情」などと言った言葉を使っていては何時まで経っても治らないでしょう。 ロゴセラピーの「逆説志向」を調べて、勉強するか、森田療法の「恐怖突入」の考え方を学べば、何故、どの様にして発作が起きるのかが理解できると思いますよ。 心理学では「生じた感情は真実である。」と教えています。 それを変えるのではなく、その前の考え方に歪みがあるのですから、そこを直すことをしている筈です。
お礼
「恐怖突入」この考え方は、「感情はただ感じる事で消化できる」に繋がってそうで共感できます。回答ありがとうございます。
お礼
親身になって頂きありがとうございます。 >そしたら抑圧されることもないと思いますよ そうですよね、 その感情が弱まって危険な程の感情じゃなくなれば、そうなりそうですよね。 質問にも書きましたが、ネガティブな激しい感情が抑圧されている事自体に どれだけ害があるか解っているので、その感情を消化又は弱めたかったんです。 感情がそのまま残って、パニック発作だけ収まってしまったら、その感情を 消化する機会が無くなってしまうのでは、と不安だったんです。 そうなれば当然ポジティブな情動も乏しくなってしまいますからね・・・。 そうなる位なら発作でその感情を無理矢理でも消化した方がマシだと思ってました。PTSDなんかの治療法がそうらしいですからね。 質問文が説明不足だったかもしれませんが、要はパニック発作より、その抑圧された感情をとにかく少しでも消化したかったんです。 CBTなんかは初心者向けの書籍ですが勉強しましたので、少し独力で頑張ってみます。 回答ありがとうございました。