- ベストアンサー
姑はパチンコと飲み歩き・主人は酒でサラ金へ妻の私は逃げたら非道ですか？
結婚7年目です。内職したお金で不妊治療しましたが子供が授からず、 そのせいか、主人は思考が子供っぽくなり、私に何でも用事をさせて 依存しお酒を飲む毎日。浮気はしてないそうですが、酒代をサラ金に 借金し、返済に追われ鬱病になりました。 姑とは別居ですが毎日パチンコと飲み歩きで浪費し、年40万円くらいは 仕送りはしていますがバカらしくなってきました。 さらに追い打ちを掛けて、鬱のため会社を首になり、借金は私が働い て返しています。 昔の女性なら妻なのだから耐えて当然なのかもしれませんが、私には、 この親子の遊び代金を払う精神力がもう無くなっています。 職を失った主人と離婚する(逃げる)のは非人道的なのでしょうか？ 混乱して一般常識的判断が鈍っています。 客観的にみて私は支える必要があるのでしょうか？ ご意見をお願いいたします。
- みんなの回答 （10）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
＞混乱して一般常識的判断が鈍っています。 客観的にみて私は支える必要があるのでしょうか？ お姑様やご主人の話しか出てきませんが、 アナタご自身の親族（ご兄弟、両親）はご健在ですか？ どうも、あなた自身の家族運が薄いように思える。 そう、必要とされる自分というのが、頼りにされている自分というのに酔っていませんか？ 「共依存」の関係にありそうです。 必要とする人と、必要とされたい人との持ちつ持たれつで だから、がんばれるというやつですが、 普通もこういったことで、子供のためと親はがんばるのですが、 どうも、間違った方向へ、 「私がいないとこの人は・・・やっていけない」と 自分の優位性を糧にして日々を暮らす方策とする傾向のように お見受けします。 自分で悟らないと抜け出せません。 往々にして、これにはｄｖが加わると相互の関係性が強固に つながってしまいます。 ご本人たちはそれを決して「幸せ」とも思っていないのですけど、 そういうのも、ありなのだと思いついてください。 心中とか、言い出すのも、言葉でのｄｖ的環境でしょう。 だから、「私がいないと・・・」と自分に鞭打つ。 これは、チャンスです。 でも、相手も、なかなかに実はしたたかですから、 一度、意思を固めたら、絶対に、相手の言うことに耳を貸したらいけませんし、相談に乗るというような態度を見せてもいけない。 後ろを振り返るようなことは絶対にダメです。 先のことだけを考える。 まさに、切って捨てる、捨てるものにはいささかの情も残さない そういう自分になりきらないと、敵は情にうったえ、反省を繰り返し、 緩んだ心の隙に入り込んで、また、元の木阿弥ですから。 先のことだけ考えたら、残った人が死のうが、どうしようが関係ないと もともと赤の他人だったのだから、また出会う前の関係に戻るだけだと自分を思い込ませることを徹底することです。 でも、これは非常に難しく、後年まで自分のとった方策をいろんな意味で反省して、悔やむことと引き換えですから、それでも思い切らないとダメです。 私の実母がいささか、内容が違いますが、アナタのような環境で、４５で別れて、８０過ぎても、まだぼけた頭でときおりモンモンとしていることをほのめかします。 以後はあなた自身の心の問題です。 おそらく、ご親族もなく「お一人」になるのでしょうが、誰も、最後は一人です。 縛られる者として慣れてはいけない、縛るものは結構したたかです。 強く、前向きであってください。
その他の回答 (9)
- 0430
- ベストアンサー率23% (217/923)
家庭裁判所へ離婚調停を申し込みましょう。 先ず、電話で相談してみましょう。電話代しかかかりません。 ファックスでも良いですよ。 公的な所での判断でしたら、貴女も納得し後悔も迷いもないでしょう。 新しい自分の人生を見つけて下さい。 重い荷物は降ろさないと、前には進めませんね。
お礼
第三者機関に相談することは、冷静な判断が出来ていいですね。 情にほだされて、目が見えなくなる前に実行してみます。 ご意見ありがとうございました。
- tekuteku12
- ベストアンサー率13% (2/15)
客観的な意見をメールいたします。 夫婦生活を長く続けるといろんな困難なことがありますが、それがもとで、離婚する場合と逆にそれがきっかけで今まで以上に良い関係になることもあります。相談者の文面を拝見しますと姑さんの金使いやお子さんの件、或いはご主人の病気の件は貴女一人が攻められているようですが貴女一人が悩む問題ではないですよ。姑にしてもご主人にしても甘えていませんか？ご主人が鬱病になったのは貴女の責任と言っているとしたら大間違いです。仮に病気で仕事につけないのであれば、公の機関に相談して病気を治しながら求職活動をする。パチンコをするなんてことは絶対駄目です。そして行動が変わらなければ離婚も最後の選択肢ではないでしょうか？それから姑の件はご主人が解決するのを見ていて、ご主人から相談があれば対応すればいいのでは…？相談者自身もっと自分の為に努力することをお勧めいたします。
お礼
おっしゃる通り自分の為に努力したいと思います。 実は私一人で悩みきれず、つい最近実母に相談しました。 母は、戸惑いましたが主人の仕事が見つかって、それでもなお しっかりしないようであれば離婚すればと言ってくれました。 そうしようと思います。 ご意見本当にありがとうございました。
- naganumajyun
- ベストアンサー率27% (396/1415)
４０代既婚男性です。 昔の女性なら…それは、夫のためなら、親のためなら女郎になって身を売っても当たり前だという考え方に基づいてですか？当然だとは全く思えない考え方です。そういう馬鹿な考え方はやめた方がよいですよ。またそういう考え方を求める者がいたら、自分はできるのか？そのレベルまで考えるのなら男でもかなりのことが可能ですから、男女関係なく問いかけることが可能なことです。 とにかく、あなたがそこまでするような状況ではないことは確かです。 状況として、姑はまったく同情の余地無し（これも、鬱病だから（自称）仕方ないのよぉ～♪理解不足ね！って言う人もいるかもしれませんが）、ご主人も基本的には同情できませんね。もし書かれていることが主たる原因なら、理由も理由ですし。 あなたはあなたの幸せを追求する権利と義務があります。だから、離婚しても構わない状況だと思います。 そしてそれは、全然「逃げ」だとは思っていません。この状況では、ある意味「当たり前」のことだと思います。あなた自身の弱さでも何でもありません。 緊急避難の時なのです。例えば、大海原で遭難して、板きれに２人が掴まっていることを考えてください。１人であればよじ登って体を休めることができますが、２人では掴まって浮いているだけで精一杯な状況です。この状況で、ご主人は助かる意志もなく、板を掴もうともしていません。そのご主人の体が板から離れないように必死で支え、自らも板に掴まっているのが、現状です。このままでは、二人とも板から離れ、溺れるだけです。心が痛むのはわかりますが、仕方ないことなのです。 夫婦で助け合う姿勢を放棄したのはご主人です。酒に溺れ、勝手にサラ金にまで手をだすなんて、言語道断です。本当は、そのとき実質的な夫婦関係は終わっていたと言えます。その後は、惰性と、あなたの情が形式的な夫婦関係を続けさせただけだと思います。 もう、十二分に義理を果たしました。そろそろ重荷を下ろすべきです。そうしても、誰もあなたを責めたりしません。第三者が、何の痛みも感じないところから、その行為の「形」だけを取り上げて「逃げ」と表する場合もありますが、そんなことは気にしない方がよいです。 それが結果的に、ご主人の立ち直りに役立つことはあるでしょう。しかし、それはもう、ご主人の問題であって、あなたの問題とすべきではないと思います。 またむこうも必死ですから、泣いてわめいてすがりつき、暴力も狂言自殺も辞さないでしょうが、構わない方がよいです。そして本当に自殺したとしてもそれは、ご主人だけが死ぬか、それとも二人が死ぬかの二者択一であったと理解してください。
お礼
大海原で遭難して、板きれに２人が掴まっているという表現は、 とても実感できます。 姑が追い打ちを掛けて海底から足をひっぱている気にもなります。 このままでは私も鬱へまっしぐらです。おっしゃる通り、これからは 自分の明るい将来を考えようと思いました。 今日も主人は「自殺したい」と連呼していましたが 聞こえないふりをすることにしました。 ご意見ありがとうございました。
- penkin
- ベストアンサー率31% (61/195)
将来に希望がありそうなら、一時の苦労ですが、そうでなければ、１度きりの人生です。あなたのことを考えてくれる人と生活できるのが、あなたにとって１番の幸せですね。 金がないから、借金するというのは、まともな考えの人ではないですね。いずれ災難が降りかかるでしょう。いさぎよく、自分の道を選んだほうがあなたのためでもあるし、相手が立ち直るきっかけにもなるでしょうね。
お礼
私は、この親子が貧乏神と思っていましたが 私自身がこういう環境を作っているのだと気づき始めています。 つい何でもフォローに廻ってしまう悪い癖が裏目に出たのだと・・・ 相手が立ち直るきっかけが、今なのかもしれません。 ご意見ありがとうございました。
- kokuzo
- ベストアンサー率25% (9/36)
奥様に依存しているのですね。 奥様がいなくなることでご主人達が 学ぶことができて、結局最後にはよくなるとおもうのであれば、離婚することが ご主人への愛だと思います。 もし、奥様がつらくて離婚されるのならば 奥様の逃げだと思います。 同じ離婚でも大きく異なります。 また、一緒にいることが 奥様の忍耐の磨き所と思うならば 素晴らしく強い奥様でしょうし、 一緒にいることが、ご主人やその親戚 自分の親戚などの体裁上であれば 例え一緒にいても「逃げ」になるのでは？ どちらを選択してもよいと思いますが 奥様のお気持ちしだいだと思われます。 また、例え「逃げ」を選択しても それはそれで自分を許してあげて下さいね。 人はそんなに強くないですしね・・・ 行動の内容よりも、その行動を決めた時の 奥様のお気持ちが大切だと思われます。 少しは、励ましのお言葉でもかけられれば良いのでしょうが、申し訳ございません。 がんばって下さい。 応援しています。
お礼
ご意見ありがとうございます。 おっしゃる通り、その時の自分の気持ちで状況は変わると思います。 私も「人生の修行」とばかり、耐えようと思っていましたが、 何だか、私がいることで親子の心の成長を妨げているのではと 考えるようになってしまいました。
人という字は支え合って・・・と金八先生は言ってましたねえ。 己が足でたったうえで、協力しあうのが「一般常識的」な夫婦です。 立ち上がる努力をしない者は、人ではありません。 そんな馬鹿親子は捨てちまいなさい。
お礼
人には様々な「クセ」があると思います。 お金のだらしなさも遺伝かもしれませんが、 この親子は、すぐ心中だの自殺だのという脅しじみた言葉が踊ります。 命の大切さを軽んじる言葉、これが許せないのです。 支え合うことが出来ない人は夫婦にはなれない・・・、 残念ながらその通りだと思います。 ご意見本当にありがとうございました。
ご自分の幸せを第一に考えてはいかがでしょうか？ 離婚した方が幸せになれるとお思いでしたら離婚して下さい。 状況が好転するなら、結婚生活を続けたいとお思いなら、 好転するよう専門機関に相談されてはいかがでしょうか。 いずれにしても一度だけの人生なので、ご自分の幸せ第一で お考え下さい。
お礼
本当にそうですね。子供が出来ていれば主人も親として自覚が出来、 私も忍耐力が備わっていたのかもしれませんが、こうなっては 後の祭りです。好転するかはわかりませんが、今すぐ離婚すると 職と妻とお金を失いダメージかなり大きいので自殺されかねません。 (と言っても口だけかもしれませんが) 混乱の中、情は未だわずかにあるので、次の転職が見つかってから 離婚の判断をしたいと考えはじめました。 ご意見ありがとうございました。
- mogumogumo
- ベストアンサー率11% (48/420)
そんなくだらない事にお金を使っているのなら姑さんには仕送りは必要ないと思います。ご主人ですが、お子さんが授からなかったり精神的に辛い事がいくつかあったのだと思います。一度一緒に病院へ行って診てもらったらどうですか？それで、今後の事を相談すべきです。今後に関して前向きになれず、今のままでしたらきっぱり離婚すべきだと思います。このままでしたらあなたの人生勿体無いです。
お礼
ご意見ありがとうございます。 主人は抗鬱剤は飲んでいますが、毎日自殺したいと言っています。 聴いている私も大変辛く、可哀相に思う反面、自業自得の親子だと 思うきつい私もいます。 夫婦としてここまでしか支えてあげられなかった後悔はあります。 だから悩みました。でも人生やり直したい気分です。
- mama4615
- ベストアンサー率18% (987/5267)
初めまして 二児の母です。 支える必要は無いと思います。 姑さんへの仕送りは、姑さんが節約に節約を重ね、だけどどぅにも足りなくて仕送りするのなら、理解出来ますが、娯楽の為に仕送りは、非道は姑さんです。 旦那様に関しても 欝になった理由は 結局お酒から始まった借金ですよね。 全く質問者さんと関係ないとは言いきれない事ですが、毎日お酒を飲む事は別に法に触れることでも無いですから、所得の範囲内でやるべき事ですから。 姑さんとの仕送りは 理由をちゃんと告げ、これを切っ掛けに仕送りはしない方法をとったらどうでしょうか。 欝と言うものは 分かりませんが、いつ治るのか って分からない事が多いと聞きます。すぐに旦那様も定職が見つかる と言う事も断言出来ないでしょうから。 離婚しても良いと思います。
お礼
率直なご意見ありがとうございます。 まずは、姑の仕送りからカットしたいのですが、 主人は言いたがらないので私がいつも悪者にされてきました。 でも今回きっぱり、言います。 そして親子とも改まらないようであれば離婚しようと思います。
お礼
「敵は情にうったえ、反省を繰り返し、 緩んだ心の隙に入り込んで」というのは、まさに今の状態です。 払いのけなければならないですね。心を強く持ちます。 本当にご意見ありがとうございました。