- ベストアンサー
ピューと吹くジャガーのページ数について
人気を得ていて例外として最後尾にいつもいるジャガーですが よんでいると極端に短く感じる話がいくつかあり そのページ数を数えてみるとたった7ページしか無かったりします。 だいたい18ページくらいが普通のジャンプですがジャガーはどうなっているのでしょうか? 特権でもあるのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ページ数が少ないのは、ピューと吹くジャガーがショートギャグ漫画 だからです。マガジンでいえば未来町内会、チャンピオンで言えば ヤンキーフィギュアとかみつどもえとか、同様にページ数が少ない ショートギャグ漫画に分類されますので、そのあたりをご覧になれば 少なくともそういう作品がジャガーのみではない(珍しくない)ことが ご理解いただけるかと思います。
その他の回答 (1)
- tohoho1114
- ベストアンサー率45% (519/1144)
>よんでいると極端に短く感じる話がいくつかありそのページ数を数えてみるとたった7ページしか無かったりします。 というか、基本的にすべて7ページなのですが。 「巻末で7ページ連載」という決まりのもと、ジャガーは連載されています。 これは、ジャンプで功績をあげ、ある程度地位を持っている、うすた京介だからこそ出来ることでしょうね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%81%A8%E5%90%B9%E3%81%8F%21%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AC%E3%83%BC http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%81%99%E3%81%9F%E4%BA%AC%E4%BB%8B
お礼
数えたらどれも7ページでした。 ありがとうございました。 ん・・・・・・2色カラー? そんな時期もあったのですね!
お礼
他にもそんな漫画があるのですか。 機会があれば読んで見ます。 ありがとうございました。