天と地ほど呆れ返るほど違いすぎる対応・判決
風邪を拗らせて実家で休んでいただけの人物が、住居侵入などで1年6月の懲役の実刑にさせられて、勾留・服役(投獄)合わせて2年4ヶ月投獄され、
エイズ薬害を引き起こした主犯格である安部英が無罪になった、この両極端の判決を比べて見て、どう思いますか。
また、暴行を加えられた上に暴行を加えた加害者らに暴行の虚偽告訴で訴えられ、何重もの被害者が被告人に仕立て上げられ8月の懲役の実刑にさせられ、勾留・服役(投獄)合わせて1年6ヶ月投獄され、
人を轢き殺しておきながら逮捕もされず、在宅での書類送検だけで済まされ、交通刑務所に入る事もなく、痛くも痒くもない罰金刑で済まされるという両極端の処分・判決の違いをどう思いますか。
よぼよぼの爺だったが、例えば安部英が風邪を拗らせて実家で休んでいて住居侵入で実の父親に訴えられたとして、同じような対処・判決になると思いますかね。
風邪を拗らせて実家で休んでいただけで不当逮捕され冤罪に追い込まれる人物が、エイズ薬害を起こした主犯格だとして、同じように無罪になると思いますかね。
福田家の嫁の千野志麻がパチンコ店で店員に暴行を加えられた上にその加害者らに暴行の虚偽告訴で訴えられたとして、店員の暴行は不問にされた上に同じ懲役の実刑になるんですかね。
少し前に風邪を拗らせて実家で休んでいた住居侵入での懲役・実刑の前科があるという事で。(実家での投獄で出所後の3ヶ月後に暴行される事件が起きその1ヶ月に被害者の方が不当逮捕されているから悪徳裁判官である地引広らから見れば前科で出所から4ヵ月後に暴行を加えられる事件を犯している???と捉えている訳ね、もちろんより重い実刑冤罪にしたいから)
暴行を加えられた上に逆に暴行の虚偽告訴で訴えられて意図的に実刑冤罪にされる人物が、人を轢き殺して逮捕・起訴すらされず貧乏人だからそ相当痛いにしても罰金刑で済まされるんですかね。
これが法の下にまったく不平等と言うのが明らかな、腐りきった司法や腐りきった国家権力の実態ね。
お礼
なるほどー、疑問がすっきりと解決しました。 妻が殺害されたのは完全に逆恨みだったんですね。なんて、ひどい話なんでしょうか。 しかし、懲役50年という刑の重さには驚きましたが、あくまで13歳の少女をレイプしたというのは重罪に変わりないと思います。性的暴行としか知らなかったのですが、酒を飲ませてレイプまでしていたとなると、余計に償いが必要だと思います。 まさか、フランスでは性犯罪に対する社会的意識が低いというわけではないでしょうから、やっぱり温度差があることに納得ができないんですが、やはり芸術家として評価が高いからこその結果なんでしょうか。 紹介して頂いた記事の内容が本当なら、その後の被害者感情+その後のヨーロッパでの優れた芸術活動を考えると、これからも拘束されるということはなさそうですね。 ありがとうございました。