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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:公職選挙法かな?(長文ですがお力添えください))

公職選挙法の影響で土曜日午前中のスポーツ活動に制限がかかる問題

このQ&Aのポイント
  • 私は小学校で地域の子供達にバスケットボールを指導していますが、選挙のために練習できないことが毎度心苦しいです。
  • 選挙管理委員会に午後からの会場設営をお願いしましたが、法的には午前からの準備が必要であり、土曜日午前中の体育館開放はできないとの回答をいただきました。
  • 選挙活動が優先される法律があり、投票所の使用は他の行事に優先されなければならないため、スポーツ活動に制限がかかる問題が生じています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • boisan
  • ベストアンサー率25% (22/88)
回答No.1

まず、選挙前日に丸一日投票所を選挙管理委員会の管理下に置く必要があるのか、合理的な理由の有無を確認しましょう。 業者の手配を理由にしているようですが、個人的には調整可能ではないかと思います。 次に、地域活動の公益性を整理してまとめて見ましょう。 バスケットを通じて、子供達にどのような影響を与えるか、また、中止を伝えた時の子供達の反応なども訴える材料になるかもしれません。 選挙前日丸一日おさえる合理的な理由がなければ、それ自体が不当だとして、午前中だけでも使用可能にしてもらうか、地域活動を行っていない学校を選んでもらうよう裁判に訴える手もあります。 というか、そうでもしなければ行政は動かないでしょう。 ただし、関連する法律の内容は確認しておかなくてはいけないと思いますので、そこは専門家にご相談する事をお勧めします。 法律の解釈に付いては、意見が別れる場合もありますので、あなたの意見に賛同してくれる弁護士を探してみて下さい。 一般的には、1時間5,000円程度で相談する事が可能です。 私は専門家では有りませんので、最終的にどのような判断が下されるか想像も付きませんが、子供達の利益を守る為に頑張って下さい。

miller31
質問者

お礼

ありがとうございました。 地域の方々と連携が取れそうです。 どういう判断が為されるかはわかりませんが、 行動あるのみという姿勢で臨みます。

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