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家の外側についている通気溝
家の屋根の合わさっている頂点のところに通気溝が付いていますが内側にはその穴は開いていません。(内側と外側の空気の流れを確保するのが目的なのに)大工さんに聞いたところその通気溝は外壁と内壁の間の通気溝だといいます。壁と壁の間の通気のために通気溝を付けることなんてありえるのでしょうか?それとも手抜き工事?
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手抜きでは有りません、本当は屋根裏換気も欲しかったのですが もし小屋裏(屋根裏)の換気が欲しかったら現在の換気口の内壁をも抜く事です そうすれば、大きさに因りますが小屋裏換気も壁換気も同時に出来ます これでどうでしょうか、問題解決しましたか。
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- banky
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回答No.1
「その通気溝は外壁と内壁の間の通気溝だといいます」 ・・・その通りです。下記も参考に見てください。 http://www.gatten.ne.jp/ie/zuhan03.htm http://npo.house110.com/J110/txt2100/j2122.shtml http://www.shimizukoumuten.co.jp/article/healthy/flow.htm
質問者
補足
その通気溝の筒の長さは10センチくらいで丸みをおびており下向きに付いた出口に虫が入らないように網みたいになっています。二つちょこんと付いています。対面の壁の上のほうの頂点に近い部分にも二つ付いています。やっぱり手抜きですか?新築してから一年以上経っていますが無料で直してもらうことは可能ですか?
補足
私の家は天井が無くて吹き抜けみたいなかんじで二重屋根になっているので換気溝の穴を開けると常に風通しがいいので冬に寒いので穴を開けなかったと大工さんは言っていました。壁の中だけの通気でどこまで涼しくなっているのでしょうか?夏にすごく暑かったので内側の壁に穴を開けなければならないと思っていました。壁の中の通気でかなり涼しいですか?