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歴史小説で出てくる、旅の途中で詩などを書く時に使っている道具は何ですか?

歴史小説を読んでいると旅の途中に詩を書いたり、日記を書いたりする場面が出てきますがその際に、どの様な道具で書いているのですか?恐らく筆だと思いますがその都度、墨を摺ったりしているのでしょうか?また、そのような道具を売っている店が東京都内にあれば教えてください。よろしくお願いします。

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  • icemankazz
  • ベストアンサー率59% (1822/3077)
回答No.2

どうもこんにちは! 多分、「矢立」といわれる携帯用の筆記用具のことでしょう。 丹青堂などの書道用具の専門店に行けばおいてあると思います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A2%E7%AB%8B http://bokusuikai.hp.infoseek.co.jp/shop/tokyo4.html ご参考まで

jotunjp
質問者

お礼

ありがとうございます。

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  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8364/22179)
回答No.3

1828年 江戸時代の鉄砲鍛冶一貫斉国、友藤兵衞が懐中筆を発明 「懐中書道具」19215円 懐中筆、懐中硯(三五度天然硯)、古梅園製墨「金さくら形」、水差し、筆置き、携帯用硯箱

参考URL:
http://www.akashiya-fude.co.jp/products/sogo/kaichu/index.html
jotunjp
質問者

お礼

ありがとうございます。 結構いい値段しますね。

  • JOY-STICK
  • ベストアンサー率44% (108/241)
回答No.1

近代以前の江戸期などでは、矢立というものを使います。 具体的なところは参考URLをどうぞ。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A2%E7%AB%8B
jotunjp
質問者

お礼

矢立というものがあるのですね。 初めて知りました。ありがとうございます。