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年俸ダウン

ここ数年、協約違反にあたる大幅な年俸のダウンが多くあり 普通に扱われていますがなぜ協約違反が問題にならないのでしょうか? 選手と同意の上なら特に問題ないって考えなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#64329
noname#64329
回答No.1

考えも何も、野球協約に「25%(基が1億超得ている場合は40%)を超える減俸の場合は選手の了承が必要」とに書かれています。 よって選手が納得すればどんだけ減俸しても構いません。

その他の回答 (5)

  • daddad
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回答No.6

その通りです。 選手との合意があれば大丈夫です。 「減俸は40%まで」という規定があるのはいたずらに年俸を球団側が低くして、選手や選手会とのいざこざを起こさないためではないでしょうか。 中村紀選手のときも問題になりました。 それは本人が納得いかなかったからです。 オリックスばかりですが、今年は清原選手が40%以上の減俸となりました。 しかし、問題にはなっていません。 本人が納得したからです。 その人の生活にかかわることなので、なるべく大きすぎる変化をつけさせないように、というNPBの配慮でしょう。

  • yakyutuku
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回答No.5

昨年中村で大問題になりました。オリックスが選手の同意がないのに大幅減額交渉を行い、いたずらに自由契約を引き伸ばし、規定の年俸を払わないばかりか他球団への移籍さえ妨害したのです。その結果労使交渉で、限度額以上の減俸を行うには、選手の了承が必要というのに加え、そうでなければ日本シリーズ終了時に字湯契約にするという規則が作られました。よって、制限以上の減額の場合、選手が拒否すれば、大リーグであろうと他の国内リーグであろうと自由に交渉できます。

回答No.4

選手の年俸は年々高騰していて、球団の経営を圧迫しているものと思われます。 成績の期待値が高年俸に見合わないと球団に判断されたならば、大幅減額も致し方ないと思われます。 プロ野球もビジネスなので、無い袖は触れないですからね。

noname#107601
noname#107601
回答No.3

他の方もいわれてますが『本人の同意(了承)』があれば可能です。 以前ダイエー(現ソフトバンク)ホークスにいた「カズ山本」は年棒2億でしたが、その年活躍できず50%減の1億(いずれも推定)だったこともありました。 要は、「同意(了承)しないのならいらない」ということです。 自由契約になりたくないなら同意(了承)するしかないですね。

  • yoshi170
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回答No.2

プロ野球協約では、「年俸1億円以上の選手については 40%ダウンが限度」と定められているものの、特例があり、「本人の同意」があれば、この限度幅を超える年俸ダウンが可能なのです。 よって、問題にはならないのです。

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