ミク＆リアルについて（３０代くらいの方に伺いたいです）

質問

友人のご兄弟にＣＤをお貸しした所、１年ほど返って来ませんでした。かなり悩んだ末、思いきって督促の連絡をした所、こころよいやりとりの末、郵送＆ちょっとしたプレゼントが添えられて、お返し頂きました。

(1)そのご兄弟とは、友人伝いのマ○ミクさんです。
(2)お互い面識はあるものの、リアルでは『知人』程度の関係です。
(3)ＣＤは私が友人の家に行ったついでに、ご本人の了承（？）を得ずにお貸ししてしまいました。いわゆる押し貸し状態です…。
(4)貸した際に、ぼんやりとした期限（春くらいに友人づてで返してもらえれば…）と可愛いメモを添えていました。
(5)督促の内容には私も気を使ったし、向こうもとても丁寧に返信してくれました。

ミ○シーを始めたばかりの頃、その方と音楽の趣味が合ったので、今思うとかなり強引にお貸ししてしまいました。（(3)が本当によくなかったと思っています…）その後、感想などのコメントがなかったので「私の行動はかえって迷惑だったのだろうな」と判断し、かえって悪かったなあ…と思っていました。
実生活とはまた別ものなのだなあと学びました。

借りたものを返さないというのは個人的には理解に苦しむのですが、結果としてはとても気持ちのいい返し方をして頂けました。ただ…郵送代＆お礼を考えると、そのＣＤが買えそうなんです。
私としては半額ほどのＣＤ券などを添えて簡単なお礼状をお出したい気持ちです。お互いに良識のある年齢なので尚更です。
ミ○シー絡みじゃないなら迷わずそうしたいのですが、この場合はそんな事したらまたありがた迷惑かも！？と悩んでいます。

こういう場合、どうなさいますか？

回答No.3

noname#49560 · ベストアンサー

うーん私はネットで知り合い？の人物は　私のカテでは「知り合い」の
範疇にも入らないために、　こころよく返して下すったんでしたら、
もうそれでありがとう、　で良いと感じましたよ。　ここでまたお礼等のやり取りがあると、　終わりが無いよ。　返してくれない人も多いのに、　お礼までつけて下さって、　良かったではないですか～。

お礼

お礼が大変遅くなり、申し訳ありません。
アドバイスありがとうございました。

そうですね、終わりのないやりとりをするのも気持ちが重たいので…
「ＣＤが戻ってきて嬉しい。ありがとう。」とだけ思って、この件はお終いにしたいと思います。

ありがとうございました。

回答No.2

doramidon

30代前半の主婦です。
私は、人から物を借りる時は・・・返すのが面倒なので借りないようにしています。（好意で貸して下さる方がいらしても、やんわりお断りします。＾＾；）
自分から人に貸す場合は返さなくて言いようにコピーしたテープや、MDなどの方法で渡します。相手のことを考えると、返すにも労力がいりますし、また会う機会があるとも限りませんので、「あげる」という方法しかしません。nyanko-sanさんもご好意でCDを貸されたというのが解りますし、相手の方も借りてとても喜んでいたのではないかと思います。でも私同様に返すのがめんどうな人種だったということではないかと思います・・・

物を借りるというのは、返すときに会うための電車賃を使うとか送料とか礼状を書くのに気を使うということを考えると、借りないでツタヤで借りた方が気持ちが楽というのはあると思いますので、あまり相手の方を責められないでくださいませ＾＾

お礼のお返しは・・しなくてもいいのではないでしょうか？また何か音源がありましたらMDなどでコピーしてお渡ししてみるとか、それでお互いに話が膨らむ方がいいかなーと思います。

お礼

お礼が大変遅くなりまして申し訳ありません。
アドバイスありがとうございます。

思慮の浅かった自分を反省するばかりなので、お相手の方を責めたりするつもりはないのです。
私自身は、貸し借りやそれに付随するお礼状など…好意のやりとりが楽しいと感じるのですが、めんどうだとか気を使うという考え方もあるのですね…。なんだか寂しい限りです。
でもそう思うのも押し付けだよなあと自覚しているので（苦笑）、相手のタイプを見極めて、自重します。

ありがとうございました。

回答No.1

C25

オンラインとオフラインの付き合いを分けて考えているようですが
どちらも同じです。

ネットというのは、電話や手紙の延長だとお考えください。
ネット上に自分とは違う人間が現れる訳では有りません。
ネット上で、現実とは違うキャラを演じることはありますが
自分は自分です。
ネットだからという考えよりも、友人としてという考え方でよいと思います。

お礼

お礼が遅くなりまして、申し訳ありません。
アドバイスありがとうございます。

友人…と言えるような仲ではないので、やはり軽率だったと反省しきりです。
ただ、自分は、自分としての誠実な姿勢を、これからも貫いていきたいと思います。

ありがとうございました。