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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:美容整形 医療過誤)

美容整形 医療過誤による問題と法的対応について

このQ&Aのポイント
  • 美容整形において医療過誤が発生し、手術後に以下のような問題が起きました。
  • 被害者は手術料返還のみならず慰謝料も請求できる可能性が判例からわかりましたが、半年間の引きこもりと貯蓄の底で泣く泣く3万円で和解に応じました。
  • その後医療事故の修正手術を受けましたが、数十万円の費用がかかっており、現在は請求したいとの気持ちです。また、医療機関が作成した書類は法的に有効か、無効だとして裁判できるか疑問があります。

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noname#52086
noname#52086
回答No.1

その三万円の示談書は脅かされて署名、捺印させられたのですか? 怒鳴られたり、机を叩いたり、長時間にわたり署名をするよう迫られたりして、結ばされたのなら無効です。 そうで無いなら100%有効です。 訴えたとしても、相手からその件については和解示談が成立してます、と示談書を提出されて終わりでしょう。 逆に示談書の中の「公表しない」に反したとして訴えられたら、質問者さんが負ける可能性が高いですよ。 例えば質問者さんが交通事故をしたとして相手と示談が済んだ後に、もっとお金ください、と言われたとしたらどう感じますか? 相手は確かに後遺症で苦しんでるのかも知れないけど、だからと言ってもっとお金を払ってあげる気になるでしょうか? つまり、そういうことが通用するなら、示談書をかわす意味がありませんよ。という事です。 厳しい言い方で申し訳ありませんが、署名、捺印をした意味と重大さをご理解ください。

noname#141150
質問者

お礼

いいえ、脅かされたりはしませんでした。 ただ、弁護士さん等に相談した結果「このケースでは裁判が難しい」との返答しか頂けなかったので諦めてしまいました。 お忙しい中ご回答頂きまして感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございました。