※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:美容整形 医療過誤)
美容整形 医療過誤による問題と法的対応について
このQ&Aのポイント
美容整形において医療過誤が発生し、手術後に以下のような問題が起きました。
被害者は手術料返還のみならず慰謝料も請求できる可能性が判例からわかりましたが、半年間の引きこもりと貯蓄の底で泣く泣く3万円で和解に応じました。
その後医療事故の修正手術を受けましたが、数十万円の費用がかかっており、現在は請求したいとの気持ちです。また、医療機関が作成した書類は法的に有効か、無効だとして裁判できるか疑問があります。
某美容外科で二重形成の手術を受けたところ、
(1)傷痕がガタガタ
(2)目を開いた時に内側に織り込まれない部分である眼尻の触ると固い骨の方まで切開され傷痕が外に見える。いつも髪の毛で隠したい思いに悩まされている。
(3)皮膚を6ミリ節徐するとは聞いていたが皮膚とともに筋肉も6ミリ切除、その結果寝る時に目が閉じにくいという症状に。(寝る際は特に右目を枕に押しつける様にして寝ている。)
(4)「修正手術を他院でします」と担当医師に告げると「筋肉でもつけてもらうんですか~」とドクターハラスメントな発言をされた。
(5)説明もなく筋肉の節徐があったために目の開きが大きくなり目が異様に大きく見える様になってしまった。
上記の様な医療過誤がありました。
そしてこれは医療過誤だとして手術料約30万円の返還を求めたところ、お抱え弁護士との話し合いになり3万円で和解に応じないかと無理矢理話を持っていかれ、「この事件を公に公開しないこと」や、「これについての損害賠償請求を以後しない」ことなどを約束する文書に印鑑、割り印などを押してしまいました。
医療過誤の後外に出ることも半年間出来ず引きこもりで貯蓄も底をつき、生活の足しにと泣く泣く3万円を受け取りました。
個人的に患者側専門の弁護士にも相談していましたが「美容整形の裁判は難しい」と断られていたため半ば諦めた結果でした。
しかし数年後これについて後からよく調べてみると医師からのリスク説明が不十分であったことから体の大事な機能を失っており、手術料返還のみならず慰謝料も請求可能である事が美容整形の過去の裁判の判例からわかりました。
この医療事故の後名医による修正手術によって傷痕はよくなりましたが修正手術は非常に困難で何度かに分ける必要もあり数十万円とかかってきています。
そういった費用もできれば請求したいというのが現在の気持ちです。
又、失われた組織と機能は戻ってくることはありません。
この様な場合先程の医療機関側が作成した書類は法的に有効なのでしょうか?
無効だとして裁判することは可能なのでしょうか。
又、その書類は2部作成され、私にも一部渡されましたが処分してしまいました。
お詳しい方がいらっしゃいまいしたらご回答頂ければ幸いです、宜しくお願い致します。
お礼
いいえ、脅かされたりはしませんでした。 ただ、弁護士さん等に相談した結果「このケースでは裁判が難しい」との返答しか頂けなかったので諦めてしまいました。 お忙しい中ご回答頂きまして感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございました。