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医療過誤が起き、示談の話し合いを持ちます。アドバイスを!
30代後半です。医療過誤が起きました。 今年春、眼科で、片眼の白内障手術をしました。 1点焦点の眼内レンズ挿入のため、手術をしないほうが近視のため 手元に焦点が合うように 希望し、医師に伝えました。 しかし、術後に眼帯をはずしたところ、遠くに焦点が合っており、 視力は1.2でした。よって、両眼の焦点の位置がまったく違い 不同視の常態で、頭痛が続き、生活もままならない状態になりました。 執刀医に、言ったところ、「そのくらいは誤差だ。あと5年もすれば老眼になって、左右がちょうど良くなってくるからそれでいいんだ。」と言いました。 このままでは、目も開けていられない状態なので 眼内レンズ入れ替えの再手術を希望したところ 「また手術をすれば、目がダメになるかもしれないんだよ。 うちでは、そんなこと一回もしてないし、みんなよく見えるって喜ぶんだよ」とまったく応じませんでした。 仕方なく、弁護士に相談しようとカルテのコピーを先日請求したところ、話し合いで解決したいと、執刀医ではなく、その母親から連絡がありました。 これから、話し合いに向けて、準備をしますが、 そのような話し合い手順やアドバイスをいただきたく思っています。 よろしくお願いいたします。
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- unos1201
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回答No.2
noname#43964
回答No.1
お礼
ありがとうございます。 録音できるものは用意しようと思います。 確か「白い虚塔」でもそういう場面がありました。 録音させていただきます と言って、相手が拒否した場合など に備えて、法律家の方にも相談するべきなのでしょうね。 目はおかげさまで、この夏に他医院で再手術を行い 家の中ではメガネが無くても過ごせております。