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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この場合、エクセルの関数はどれを使ったらよいでしょうか?)
エクセルでの決裁番号による決裁符号と決裁者の反映方法
このQ&Aのポイント
- 会社で「受注工事の管理表」を作成しています。A列に案件のID番号、B列に決裁符号、C列に決裁番号、D列に決裁者を入力します。問題はC列の決裁番号によってB列の決裁符号とD列の決裁者が変化することです。数字の数や漢字の違いに対応するために、簡単な関数が必要です。
- 一度はIFや不等号を組み合わせて試しましたが、数字以外の余分な漢字などに対応するのが難しいです。また、VLOOKUP関数も試しましたが、適切な方法が見つかりませんでした。そこで、簡単で解りやすい関数の使い方を教えていただきたいです。
- 決裁番号のパターンには「第特×××号」「第××××号」「GL××××」の3つがあります。数字の数や漢字の違いに対応しながら、B列とD列に反映させる方法を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
ご質問文からすると、 決裁番号が「第特」で始まる場合は決済符号が「東日本」 そうでない場合はすべて決済符号が「西日本」 ということになりますが、それでよろしいでしょうか? 決済番号に入力間違いが無いと仮定すると =IF(LEFT(C1,2)="第特","東日本","西日本") となります。 但し、「第特」の部分を間違えて入力すると決済符号も間違って表示されるので ミスを防ぐ必要があるならばもう少し異なる記述が必要になります。 また、D列の決裁者はどういう場合にどう表示させたいのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございました。
補足
回答ありがとうございました。 お恥ずかしながら、LEFT関数を知りませんでした。 それから、D列の決裁者は、決裁符号が、「東日本」なら「○○課長」で「西日本」なら、「△△課長」となります。 案件の要素によって、提出元が違い、提出元によって、決裁者が違うわけです。だから、IF関数で、決裁符号を基準に処理できると思います。 私は、関数を直接入力したことがなく、関数のダイヤログボックス(?)を開いて、当てはまる数値や単語を埋めていくやり方なので、直打ちすると、どうるのか、解っていないのです。だから、ここで、直打ちした数式をとっさに書けないのが、とても情けないです。(泣)