- 締切済み
理解すること
青年期が危機と創造性であることは否定できません。精神のパドロギーは必須なものであります。パドロギーはパトスに通ずるものがあります。言い換えれば病むは悩むに通ずるということでしょうか? そして、共感的アプローチの意義ってどの辺にあると思いますか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#66624
回答No.1
パドロギー・・・一瞬オドロキーと読んでしまいました。 バトス・・・一瞬バストと読んでしまいました。 >共感的アプローチの意義ってどの辺にあると思いますか? 上記のあたりが共感しました。
お礼
もし、人からの相談を受けた時に、その話が入り組んでいたとします。でも、それをパドロギーとしてしまっては意味がないし、反対に知的興味でもっともらしい説明に自己満足しても、やはり無意味ですね。