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タイヤの山
中古でタイヤ付きのホイールを購入しようと思ってるんですが、 基本的に何分山ぐらいあったら問題無いと思いますか? あと山をmmで表してるのは、 その数字=何分山と、とっても大丈夫でしょうか?
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新品タイヤの溝の深さは、銘柄により異なりますが、一般的にに7~9mm程度です。 つまりそれを10等分して計算すれば、1分山なら0.7~0.9mmという事になります。 法的には2~3分山がぎりぎりと言った所でしょう。普通に使おうと思うなら最低でも5分山は必要かと。 でも、ホイール付きのタイヤなんてオマケみたいなものなんで、あまり期待しないほうが良いですよ。 いくら山があっても時間が経ってコチコチになったタイヤではあまり意味はありませんし。
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noname#131426
回答No.2
感覚的にかつ個人的に何分山と言っているので、適当です。 何分山と言われてもねぇ。 5分山以上あれば多少の金は出せるかな。 買ったは良いけど、数週間で使い切って、廃タイヤ料1本300円だっけ?払うのも嫌だ。 製造年から5年以上たった物は9分山と言われても使う気はしませんし。