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タイヤ交換
すごい基本的なことかもしれませんが、笑わないで答えてください。ダイハツのマックスに乗ってます。中古で買ったんですが、スタッドレスタイヤ4本アルミホイール付きで付いてまして、交換しようと思うんですが、アルミのタイヤの交換なんてしたことありません。やり方を教えてください。
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(スタッドレス)タイヤには、回転方向が指定されているものがあります。 タイヤの側面に「矢印」があったら、 矢印が下方(路面側)にある時、後方を指すように組んでください。 また、4本の内、摩耗が少ない方を駆動輪(4WDなら前輪)に装着、が基本。 そして肝心なことですが、タイヤの接地面に近い側面に「雪マーク」があると思います。 これは夏タイヤが残り溝1.6mmで使用禁止になるのと同じように 雪マークの所まで摩耗してしまったら、スノータイヤとしての性能が無くなっています。 (残り溝1.6mmまでは、夏タイヤとして使用できます。雪道ではグリップしません)
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- kaitaiya
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タイヤ交換の方法は取扱説明書に記載されています。 まずはそれをご参考ください。 社外品のホイールの場合はホイール中心、ナットを含めたバーがある場合が有りますが、 大抵はマイナスドライバーなどで外せるはずです。
車を平らな舗装路面に停車し、シフトレバーをPに入れ、サイドブレーキを引き、エンジンを切ります。 車載工具のジャッキとそのハンドル、ホイールのナットを回すレンチを確認し、車から降ろします。 今付いてるタイヤのナットを全て、レンチで軽く(半回転から1回転くらい)緩めます。タイヤ4本、ナット4本、計16本です。 ジャッキをジャッキポイントに正しく当てがい、ハンドルを使って回し、タイヤが浮くまで上げます。交換するスノータイヤの外径が大きいとあとで付けにくくなるので、タイヤが2センチくらい浮くくらいまででいいです。 上げたタイヤのナットをレンチで回し、本格的に緩んだら手でナットを回して取り外し、タイヤを外します。 スノータイヤを取り付け、ナットを手で付けて止まるまで回し、レンチできゅっと締めておきます。 ジャッキをおろし、次のタイヤに移動、繰り返します。 全部替え終わったら、レンチで全てのナットを規定トルクで締めて終わりなんですが、トルクレンチはないでしょうから、手でぎゅーっと締めて終わりです。はずれたら恐いからと言ってレンチを踏んだり乗って飛んだりするのはやめましょう。あとでガソリンスタンドで確認してもらえばいいです。ジャッキその他を車に戻して完了です。 注意点は、純正のホイール用のナットがスノータイヤのナットとして使えない場合がまれにあることですね。
- shakerider
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知識も工具もないのであれば、無理に自分で交換を行わず、お近くの タイヤショップに持ち込めば有償で交換してもらえると思います。 工賃はだいたい1本あたり1000円前後~くらいでしょうか。 ご自分でやるのであれば、 ・ジャッキアップ(完全に浮かせる前にナットをゆるめる) ・ナットをはずしてタイヤを浮かせ、外す。 ・新たなタイヤを装着する。 ・ナットを締める(この時、対角に締めていく) ・ジャッキダウン、増し締め。 ってな感じになるでしょうか。 車載工具のタイヤレンチより、十字レンチがあれば便利です。 締め付けが弱いとゆるむ恐れがあるし、きつすぎると次に外しにくい こともありますので、締め付け具合も重要です。 自信がないなら、タイヤショップでの交換をおすすめします。
- kensakiika
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鉄ホイールのタイヤ交換はしたことありますか?基本的に鉄もアルミも変わりませんよ☆ 1・平らな場所に車を止め、サイドブレーキをしっかり引く。 2・ホイールのナットを全て、十字レンチで少しゆるませる。 3・ジャッキポイントまたはデフにジャッキをかけて上げる。 4・上げているタイヤのナットを全て外し、新しく装着するタイヤをはめる。 5・1本のタイヤのナットを対角線の順番ですべて締める。 6・これを4本繰り返す。ちなみに後ろのタイヤをジャッキで上げる際には前タイヤに輪留めを忘れないように。 7・全て付け終わったら、四輪とも普通に地面に着いた状態で、もう一度全てのナットを締める。 8・タイヤのエアを最適な圧に調整して終わりです。気を付けて作業してくださいねm(_ _)m
ここじゃなくて 家族 友人 会社の人 等の身近な詳しそうな人に手伝ってもらって下さい
- kaZho_em
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1. 停車しパーキングブレーキをしっかり掛ける 2. ホイールナットを軽く緩めておく。 3. ジャッキアップする。ジャッキアップポイントは車両の取扱説明書に 記載されているのでそれに従う。 4. 2で緩めてあったホイールナットを外し、ホイールを外す。 5. 交換するホイールを取り付け、ホイールナットを軽く締める(仮止め)。 この時点ではガタガタしない程度でOK。 6. ジャッキを下ろす。 7. 仮止めしてあったホイールナットを締め付ける。 8. 2~7を繰り返し、4輪全て交換する。 こんな感じです。 車両の取扱説明書に、パンクの場合の応急タイヤ交換方法が載って いるはずなので参考にしてください。