社会保険から国保へ切り替えた時のデメリットは？

質問

現在は自分で社会保険に加入しています。ただ最近結婚をし、出来れば仕事をする時間を少なくしたいと思い、来年からは扶養内で働こうと、今勤務している職場にも許可を貰ったのですが、保険について知識が無く、主人は国保だった為、扶養というくくりは無い事に気付きました。病院へも行く事も多く、いずれ出産も考えており、厚生年金に加入出来ている現状を来年も維持していくのが一番だとは思うのですが、社会保険から国保に切り替えた場合のデメリットを教えてください!

回答No.1

kantansi

「社会保険」とは、医療保険、年金保険、労災保険、雇用保険、介護保険の総称です。　「国保（国民健康保険）」は医療保険の中の、個人事業者などを対象としたものです。　よって、ご質問の内容が良く分かりません。　質問者さんは現在厚生年金に加入しているとのこと故、企業の被雇用者と思われますが、仰っている「社会保険」とは、「企業の健康保険」のことでしょうか？　企業の健康保険の場合も、大手企業の場合は企業内の「健康保険組合」に加入する「組合健保」と、健保組合の無い中小企業従業員が加入する「政管健保（政府管掌健康保険」があります。　いずれの場合も、一般的に保険料の半分は企業が負担していますし、大企業の場合医療費の個人負担３割の一部もしくは全部を補填してくれるところもあります。

補足

ご回答有難う御座いました。説明の仕方が悪く、すみませんでした…確かに現在会社での組合保険に加入しています。保険料の半分は会社で負担してくれているのですよね。病院に多く通うのであれば、国民健康保険より、組合保険の方がいいと聞きました。今の会社では組合保険に加入出来る最低の勤務時間の為、これ以上勤務時間を減らすと組合保険からは抜けなくてはならない為、どうしようか悩んでいます。