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これは死ぬかもしれない!という経験
「これは、死ぬかな・・・?」という経験をしたことありますか? 私の場合、チャーターした小型船のエンジントラブルで 約2時間、地中海を漂流したことです。 (そのころ携帯電話なんてなかった・・・)
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- atoritaiti
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ameno_oshioさん こんにちは レ-ス 若い頃モトクロスレ-ス(バイクで荒れ地を走る)に明け暮れていましたが そのころアメリカの影響で 2連ジャンプ(ちょうど2コブラクダの背中みたいなカンジで距離が5m)が流行だし 普通1個、1個分けて跳ぶんですが 早く走るためにには 2個いっぺんに跳ぶんです 本来は向こう側の斜面に降りなければなりません 初めて2連を跳んだとき飛距離が足りず降りたところは2個目の頂点で バイクはそこでスピ-ドが激減し本人の意思とべつに 急ブレ-キ状態 自分自身はスピ-ドがあるので 前にウルトラマンのごとく跳んで行き 顔面制動 さらにその上に自分のバイクがライダ-がいなくなった反動で前転し うなっている私の上に 降ってきました 既に顔面制動で死んだと思っていましたが やっぱり痛かった 二回死にかけました。 飛行機 関空が出来て間もない頃 関空から初フライト(搭乗口で乗務員が記念写真とってた)のグアム便に乗りました この機長の着地がめっちゃへたで 2mくらい一気に落ちて着地 ドォォンの衝撃の後真っ暗になり 上からマスクがバラバラって落ちてきて「あっもうダメだ」と思った時に電気がつきました 今でも机の角に みんなでほっとした反動でおちゃらけて写した マスクをかぶった写真があります 。
これは死ぬかも?というより死んだ事があります。 小さい頃と去年、心停止状態になったらしいので。 ただ、どちらも意識を失っている時だったので「死ぬ~」とか思いませんでしたけどね。 心停止って病院にいなかったら死んでますよねぇ?多分・・。 ジンバブエというアフリカ南部の国でゲリラ(山賊?)を見た時は「見つかったら殺される」と思いました。 幸い、自分らの存在に気付かずに去ってくれましたけど。 んで、南アフリカのサバンナ地帯で遭遇した落雷も死を感じましたねぇ。 目の前どころか頭の中まで真っ白になると同時に生涯、二度と聞けないであろう轟音が響き、立てずに倒れるくらい(腰抜けました)に揺れる大地。 海外ではその他もろもろの「今だから笑える話」が多いです<自分の旅行の仕方が悪いだけで気をつければ普通に旅行できるのですが。 一番、最近は雪崩を見た時です。 自分は離れた所から見ただけなのですが、「あっこにいたら助からねーな、こりゃ」と死を感じましたね。 登山が好きなので「もしかしたら、いつか・・」とも思いますし。 #8さん、よく後に乗ってましたね(笑)。 自分は怖くて乗れませんでしたよ。 #1さん、あなたはラッキーな方だと思いますよ(マシな方か)。 猪ってある意味、熊より怖いですよ。 暴れ出すと止まらないですから。 これまたジンバブエでの話ですが、キャンプ場に泊まっている時に外が騒がしいのででてみると・・猪が文字通り猪突猛進真っ最中。 立派な金網フェンスに激突>猪の形がフェンスに残っていました(笑)。 最後は道路に飛び出し走行中の車と激突! そのショックで落ち着いたらしい彼は山に戻りました<頑丈ですよね、動物って。 もろに当たったら足の骨グチャグチャでしょう・・。
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結核ようりょう所に収容されたとき 疎開先の目と鼻の先の病院が米軍によって空爆されたとき 父の手術が失敗して.手術室から医師団が出てきたとき 同手術で.出血が止まらず.血の手配で飛び回ったとき(家族には正直に言えなくて.麻酔が覚めないといったらば病院中に広まってしまい.後で麻酔医に目いっぱい怒られた)
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面白いですね。参加させてください。 私は子供の頃5mはある高台から飛び降りたことがありました。何を間違ったのか普通に足から落ちました。子供心で3秒は飛んでいた気がします。ただ幸運だったのが下が田んぼで足から腰の辺りまで泥にめり込み、傷1つ無く助かりました。ただその田んぼからなかなか出られなくて、このまま死んでしまうのではとも思いましたが。
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町内会が催す「チビッコ相撲大会」で当時小学5年生の僕はトーナメントで早々と敗退。 あまりの悔しさからか、その会場である神社の鳥居を叩いて、蹴ったところ、老朽化のせいか、なんと鳥居が崩壊。 ドカーンという音とともに砂煙の中の倒れた鳥居をみると、倒れた柱のすぐ横で、赤ん坊がきょとんとしていた。 赤ん坊が死ぬかと思った。
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- yuka_chan
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小学生の頃、川で溺れた弟を助けようとして、自分も溺れた時!!(それまでの人生が走馬灯のように頭を巡った☆)…その後、弟を見捨て、自分だけ泳いで岸に。(笑) ※ 泳ぎには自信があったのだけど、弟にしがみつかれたせいで溺れちゃったんです。だから、しがみつく弟を蹴り飛ばして…(^_^;) 弟は父に助けられました~ あと、牡蠣に当たった時!!上から下から一日中出しまくり☆(失礼) それが3日間も続いた。初日は本当に死ぬかと思った。…というか、救急車を呼びたかったんだが、苦しみのあまり服を着替えられず、断念。(エ??)んで、『 仕方がない。このまま死のう。』と思った。 それから、中学の時、自転車で横断歩道(青)を横断中、左折してきたワゴンに思いっきりはねられた時!!←後ろから来てた友達が言うには、「5メートルくらい飛んだ。死んだと思った。」らしーのですが、かなり無傷でした。…しかし、さすがに翌日は全身打撲で身体が動かず、学校を休んで一日中寝てました♪
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私も仲間に入れて下さい。 古い順に思い出しながら書かせて頂きます。 1.小学校の時(何年生か忘れましたが5年か6年だったと思います)、自転車で坂道を猛スピードで下っている時に、前から大型バスが来て正面衝突しそうになった時。あと10cm程度で衝突は免れたものの、思わず「死ぬ」と思いましたね。それと良く似た経験が、車を運転していた時にもあります。(過去の教訓が全く活かされていない!) 2.新婚旅行先のグランドキャニオンからの帰りの飛行機(セスナ機)が砂嵐に遭遇して、全然前に進まなくなり、その内、燃料切れとなりました。妻とは別々の飛行機だったし、結婚僅か1週間で妻と死に別れになるのかなと思いましたね。周りの乗客は全員青ざめていたのは言うまでもありません。何とか近くの飛行場(出発地の飛行場とは別地点)に不時着して生き長らえております。あれからもう21年になりますね。 3.リポビタンDが気管に入り息が出来なくなった時、窒息しそうになりました。息をしようにも出来ず、その辺走り回りました。何とか気管から排出出来て息が出来る状態になった時は、安堵の思いでした。恐るべし「リポビタンD」(汗) 4.喘息を患った時。急性の喘息になり、2年間苦しみました。(喘息の原因は子供が飼い出したハムスターのせいだと言うのが分かったのはかなり後になってから)一旦喘息になると全く息をしようにも空気が入って来ません。ですので、酸欠状態に陥ります。寒い時でも汗はかくし、体中熱気で大変です。今は全快していますが、喘息の恐さは体験者にしか分かりません。 以上、私の死の直前まで行きかけた体験談です。それでは…。 by yama585
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- kee
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海水浴で泳いでいたら、突然大きな波がきて、 おもいっきりもまれました。 波はそのまま荒れ模様に突入しだしました。 水中で上も下もわからなくなってもまれた時は、もう、駄目だなと思いました。 でも、なんとか自力で上へあがり、海水浴にひかれたロープを見つけてそれをたどって帰りました。 あと、スキーしているとき、真平らな平地を滑っていてちょっとコブになっているところをみつけたので、 思いっきり助走してとびこんだら、そこから崖になっていました。 空中へ入ったときに、もう駄目だなと思ったけど、崖から斜面になっていくところをうまく滑空して着地に成功しました。 そのさい、あまりにスピードが出ていただので自然に板がうしろへとんじゃいました。 あの、感覚はくせになりそうですが、2度はごめんです(笑)
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- jaws
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こんばんは。 子供のときの話です。 よく行っていた銭湯には2つのお風呂(ぬるい風呂、熱い風呂)があり、 仕切りがあったのですが、下のほうに四角い穴が開いていました。 私は、泳いで潜水してぬるい風呂から熱い風呂へ行こうとしたとき、おしりが はまって一瞬ぬけなくなり銭湯でおぼれかけた記憶があります。 幸いなんとかくぐりぬけて出てこられたのですが、危ないとこでした。
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- cal-ron
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雨の日に、かなり急な坂道を車で登ろうとしていたとき タイヤが滑ってしまい、ブレーキを思いっきり踏んでるのにも関わらず、ずるずると後ろの方へ・・・ その時、右後輪が路肩の段差に乗り上げてしまい 車が一瞬、ふわっと浮いたところでなんとか止まりました・・・ あと数センチでもブレーキが効くのが遅かったら、坂の下の方へ転げ落ちてたでしょうね(^^: あと、これは親父の話ですが 昔、乗ってた船が突然真ん中から真っ二つに折れたそうです・・・(^^:: 結構、大き目の船だったそうで、船首のほうへ逃げたり 浮き輪の代わりになりそうなものにつかまったりで 何とか無事に済んだようですが・・・ 事故にはホント気をつけないとですね(まぁ、気をつけようがないこともあると思いますが・・)
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