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強力な磁力の人体への影響について
肩こりがひどく、ピップエレキバンを良く使用しています。 ネットで調べていたら、小型のネオジウム磁石(超強力)を 市販の固定シールでエレキバンの様に使えるものを発見しました。 磁力も最強グレードで肩こりには効きそうなのですが、 ふと思い出したのが、リニアモーターカーの超強力な磁力(磁界) の影響が人体に悪影響を与える(癌になる?)ことを思い出しました。 某ネオジウム磁石販売サイトでも、超強力なために1時間以上継続して 体に密着させないで下さいと注意書きがありました。そうかと思えば 別サイトではネオジウム磁石のブレスレットやネックレス等が販売 されています。 どちらが本当なのか不安です。人体への影響とは具体的にどの様な ものなのでしょうか?
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一番は貧血、うっ血です。 鉄分が主成分である赤血球が、磁石に溜まってしまうのです。この作用でエレキバンがあるのですが。 最悪、血行不良による壊疽の可能性があります。 リニアモーターカーの磁力線とは大きさの規模が違うので別次元です。あれは平衡器(三半規管など)がおかしくなります。 ネオジウム磁石の説明の違いは、磁力線量の違いでしょう。ちがう材質なのだと思います。 ただ、磁力の人体への影響はまだ判明していません。というか物理的にも仕組みがよく分かっていません。 厚生省も家庭用医療機器としての基準はなかったと思いますから、自主規制なのではないでしょうか?
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- miyu2007
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磁気の人体への影響ですが、幾つか分かっています。依頼性が生じ、問題の機能が弱体化します。又一日中ですと、心臓への負担と、夜心臓が休むべき時に心臓を刺激、更には不要な分泌を強いる。それ以外沢山問題あると思いますが、メーカーはマイナス要素は公開しないと思います。 磁気の製品でいろいろな難病が改善している報告を聞きますが、本当は本来の機能が回復、その製品が不要にできるといいのですが、夢ですかね?
お礼
心臓への負担が怖いですね。使用は短時間にする様にします。 ちょっと話がずれますが、薬も体には毒ですし低周波治療器等も 体へ微弱な電気を流すので、(治療をするには)何かしら体への 一時的な負担は避けられないのかとも思いますね。 何ごとにも「過信・やり過ぎ」はかえって体に悪いということを 再認識したいと思います。 ご丁寧にありがとうございました。
- Nazogramer
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強力な磁力の人体への影響については未解明な部分もありますが、例えば「MRI」は磁力を応用した画像撮影装置です。 実際の撮影では金属製品を体からはずす様に指示されるほど強力ですが、その磁力によって人体に影響があったとの事例は聞いたことがありません。 「リニアモーターカーの超強力な磁力(磁界)の影響が人体に悪影響を与える(癌になる?)」ようであれば、誰も利用しないでしょう。 小型の磁石ではその磁力も限りがあるでしょうから、自主防衛の手段として製品の取説などに書いているのでしょう。 ただし念のため、注意書きに書いてある事は守った方が良いと思います。
お礼
詳しいことは判明していなくても、何かしらの影響はありそうですね。 念のため、製造元の注意書きは守りたいと思います。 ご丁寧にありがとうございました。
お礼
赤血球が磁石に溜まってしまう恐れがあるんですね。 もし使用するのであれば、短時間の使用が条件ですね。 エレキバン自体が血行を良くするみたいですが、逆効果 なんでしょうか?それでもコリがほぐれるので使用しています。 ご丁寧にありがとうございました。