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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:渋扇子は 消耗品か?)

渋扇子は消耗品か?

このQ&Aのポイント
  • 100円ショップで買ったものならともかく、数千円するものでもユルユルになってしまう。
  • 張ってある紙も折り目の所が擦れたようになり、渋が落ちてしまう。
  • 扇子は一夏の物で消耗品であると割り切るのが良いが、高い渋扇も同じ運命をたどるか悩ましい。

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回答No.1

ゆるゆるになったことについては、扇子やさんに持って行くと要を締め直してくれます。踊り用だと600円くらいでしたが最近行ってないので問い合わせてみてください。 渋が落ちてしまったのは、ちょっと無理でしょうが、要がきつくなれば使用には差し障りありませんよね。 踊り用は扇子を入れる袋があってそこに入れて持ち歩きます。 やはり大事にしてあげないと紙の山がボサボサになっちゃいますから。 100円ショップの物で済ますか、高級品を使うかは、その人の生活感の問題でしょう。使っていて良い気分の分が価格に跳ね返るわけで、プラスチックのお重箱と輪島塗のお重箱、どっちがお好き?と聞かれたら輪島塗だけど、手入れは10倍めんどくさいし神経も使う。でもちょっと自慢だし、使う度に自己満足できるもん!

s320403
質問者

お礼

早速 ありがとうございます。扇子屋さんですか。近所に無いもんで(^^;;;しかし あの要を締めなおすと言いましても ポリプロピレンのリベットを熱でつぶしてあるだけなので 新しい リベットを打ち直すんでしょうね、きっと。 自己満足の世界である事は ある程度理解できますが しかしあまりにも早くボロボロになってしまったので 本来開いて扇いではいけないものなのかと 思ってしまった次第です。輪島塗りは プラより長持ちですので って言うかうち仕出し屋なんで 輪島塗り使ってますが 良くわかりますが 扇子の高安は 耐久性には 全く関係ないようで 自己満足だけでは なんか悲しいです。

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