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運命との対話:縁起をかつぐ思考回路の正体とは?
- 縁起をかつぐ思考回路の正体とは?運命に見放されているのか、考えすぎなのか、悩む日々。寂しい人生を送ることに不安を感じている。
- 過去の経験から、縁起をかつぐタイプになってしまった。恋愛や日常の出来事でも縁起をかつぐ癖がついている。
- 縁起をかつぐ思考回路に囚われることで、自分の幸せを妨げる可能性もある。運命と向き合いながら、ポジティブな思考を持つことが大切。
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質問者が選んだベストアンサー
それは縁起を担いでいるのではなく、物事に対して何時も疑念をいだいている、精神病の一種です。 彼女の話では、付き合いを続けていたら、凄く幸せになった、可能性もありますし、駅でも直ぐにお金が入っても、嫌な人に当たる可能性はあります。 他力本願ばかりだと、人生損しますよ、!
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- eroero1919
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縁起を担ぐとは、例えば占いでラッキーカラーは青とあったら、必ず青いものを身につけるとかそういうことです。プロ野球の監督で、勝っている間はパンツを換えないという人もいますね。 ちなみに私は競馬を少々やっているのですが、買った馬券をポケットに入れるときは毎回場所を変えます。そして馬券が当たったポケットがあると、「今日のラッキーポケットはここ」とその場所に馬券を入れるようにするというゲン担ぎをしています。あと「ここで買うとどうしても当たらない」という場所があるので、そういう場所では絶対に買いません・笑。
お礼
ということは私は縁起とは反対のものを担いでたようですね・・。
- shizumo
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それは縁起とは言いません。縁起とは1月1日の夜に見た夢が 富士とか鷹とかなすびとかを言うのです あるいは葬式にであえば縁起がいいとかね。 あなたのは 強迫神経症とかそのようなものです。なんでも関連つけて悪いほうへと思うのです。 イヌの糞をふんだら「どうして朝出かけるとき右足からあるいたんだろう、左足から踏み出せばイヌの糞を踏むことなどなかったのに!!」でも左足から歩き始めても同様で「なぜ右足からあるかなかったんだろう」と思うのです >>こういう思考回路が自分のなかにあると、今後の人生が寂しいものになってしまうのではないかという その通りですね なのでくだらん関連付けはさっさとやめて、逆に良かったことを関連つけましょう
お礼
負の関連付けですか~ たしかに昔、強迫観念でクリニックに通ったことがあります。 薬を飲んでも無意味でしたが・・
- aymhfgy
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ご自分の行動の結果がどう出てもどのように考えるかは貴方の自由だと思います。 でも、不愉快なことが起こった時に自責の念を持ち、何でも運命のせいにする考え方は辛いと思いますね。 こういう思考回路を持ってしまった発端はきっと色んなことに対して恐いという感じ方をしてしまうからではないかと思います。所謂、恐がりですね。悪い結果になる前に逃げようと思う気持ちがそうさせるのではないかなと思えます。 逆に逆に考えて行くともっと気持ちがほぐれて楽しくなるのではないかなと思います。 例えば、メールが来なくても少し待ってみようと思うことですね。彼女が風邪をひいただけかもしれないですしね。待つ練習だと思ってみるんです。 又、電車に乗り遅れても空き時間が出来たから待ってる間、何か楽しいことを思い出そうとか色々、考えられるはずです。機嫌の悪い美容師さんは兎に角、疲れてるんです。オーバーワークにならないように自分も気をつけようとかそういうことを教えてもらったとか、前向きに捉えるんです。 人生を寂しくしない為には感じ方、考え方を変えてみることも必要だと思えるのですが、如何でしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分の心が物事をどう捉えるかですね・・ 明日の僕になら少し期待してみようと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 たしかに自分は幸薄い人間だという思い込みがあるので、すべてを疑ってしまう心理があります。 ほんと滑稽ですね・・馬鹿だねと笑い飛ばしてください。