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保険会社からの治療費打ち切り通告
- 保険会社からの治療費打ち切り通告について、私がスクーターでの交通事故に遭い、頚椎捻挫及び腰椎捻挫の怪我を負いました。加害者の過失は100:0であり、現在も通院しながら保険会社と交渉中です。
- 私は整骨院に通院し、10月に面談を行いました。その際、保険会社担当からは定期的な検査を受けながら治療を続けることを提案され、両者で一致しました。
- しかし、その後一週間も経たずに保険会社からの通知が届き、MRIの結果に異変がなければ治療費の打ち切りが決定されるとされました。私は整骨院での治療で改善を感じており、治療の継続が必要だと考えています。保険会社の意見に矛盾があり、どのように納得を得ればいいか相談したいです。
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今保険屋が減収減益になりそうなのであせってるのでしょうね。 答え 治療は貴方本人と医師が決めてよい。 完治したか? 障害が残るかは医師が診断決めます。 保険屋に貴方の体の治療に関して指導権を逃げられる筋合いは無い。 保険屋に元の体を返してください!言ってみましょう。 保険屋は黙って聞くしかない。
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補足にあたるのか分かりませんが、面談の際に保険会社側から、 「どのような賠償をお望みですか?」という問に、ss7様が回答 していただいた事と、同じように「事故前の体に、戻れるよう 治療を続けたい。」と答え、その結果「しばらく、整骨院に通 院し定期的に検査を病院で受け様子を見たほうがいい。」という 結論で両者の認識として、一致し面談を終えたのです。 それから一週間もせずの事だったので、当方はかなりショックを 受けている状態です。 この一ヶ月間程、再三説明等を求めもしましたが、嫌がらせとも 取れる(そうとしか判断しようがない)対応などが続いている状態 なのです。 面談の件も、問いましたが「あの場は、あの場」という回答しか 担当者からもらえず、なお一方的に事を進められている状態です。 長くなりましたが、また参考になる事をご存知であれば、教えて 頂きたく思っています。 == いまさらですが? リハビリ施設のない病院に運ばれた場合 こんなパターンで打ち切り多いですね。 診断書が気になります。 私は全身打撲でMRIを7~8回受けましたし 医師は3名の診断書 効果が現れる治療として 電気治療やけん引その他多数の漢方薬の投与、東洋医学などあわせての治療です。 救急指定病院から整形病院や大学病院に変え、その後 針鍼灸治療など含み、一様、自宅へ出張してもらって治療費だけ請求も出来ます。 ただし定期的に医師に診察をしなければいけませんし 月に1回とか、しかも診察して医師の考えや貴方の体に効果がなければ駄目です。 こんなところが曲がらないほど痛かったがここまで回復してますという感じです。 ちなみに、私の経験で知る限り面談はありませんし 一度お会いしたいと言っても着ませんでしたね? 保険屋が用意した相手の弁護士さんは早めに示談して欲しいのかお金の話だけはしてましたけど?
お礼
ss77様。ご回答有難うございます。 搬送された病院にはリハビリ科がありませんでしたが、転院した病院はリハビリ科があり、 通院を一ヶ月程続けましたが電気治療や牽引などが無く、温めるだけでした。 症状は悪くなる一方でしたので訴えてはいたのですが「もう来なくていいよ。」と言われ、以後通院していません。 これから先の事も考え、大学病院や脳神経外科がある病院へ通院することにいたします。 ありがとうございました。
まず質問者さんが疑問に思っているように保険会社の対応として間違ってるのは、 >10月に私と保険会社担当及び、整骨院の先生の三者で面談し、10月現在の私の怪我の改善状態等の話をし、保険会社担当の方から、「しばらく、整骨院に通院し定期的に検査を病院で受け様子を見たほうがいい。」という認識で両者一致 にも拘らず >一週間も経たずして、「MRIと撮り、画像上に異変がない場合は、保険会社顧問医及び弁護士と協議し、賠償として適切な期間を決定し打ち切り」という発言、また同様書面 ですね。 「アホか?」と思わず言いたくなるでしょうね。 ですが間違いは「整骨院に通院し定期的に検査を病院で受け」という言葉です。実際に正確にそのような言葉だったのかという問題があります。 基本的に「整骨院に通院し定期的に検査を病院で受け」という結論を出すためだけに、保険会社の担当が3社面談なんかしません。 そんなことの確認はは電話で済みます。 これが「整骨院に通院し様子を見るにしても定期的に検査を病院で受けてもらう」となれば、少し解りやすい。というより3社面談の意味も出てきます。 で、検査の結果打ち切りを通告してきたみたいなね。 質問者さんは軽く考えてるかもしれまんが >過去2病院で受けた治療では改善が見られず、整骨院での治療で初めて 改善を感じ これは物凄く重要な意味を持っています。 保険会社は基本的に医療機関の「診断書」については「保険会社側の言い分」というのはなく「診断書」通りに判定します。 これは日本国内においては健康保険法や医師法によって「診断」及び「診断書」の情報が公的証明になり、保険会社はこれに従い、その上で保険を成立させているからです。 この条件を破った場合、保険に拘る保険料率はこの根拠を失い、保険制度そのものが崩壊します。 あの医者の診断は間違いでこの医者の診断も間違いで、医者じゃないけど整骨の先生が正しくて、根拠を聞かれたら、証拠は私。 では保険は成立しません。 そもそも、信頼してる整骨院の先生に相談しましたか? まず間違いなく、「私にはなんとも言えません」みたいになります。 質問者が嘘を言っているとも思いませんし、 保険会社の担当が絶対に正しいとも思いませんが。 状況を打開するのは、大学病院等での精密検査での証明です。 MRIの所見なんてのは整形外科が見るのと、専門の脳神経外科が見たのとでは全然結果が違います。 症状がある以上、徹底的に戦うことも必要ですし。 整骨院に散々通ったところで、障害が残れば整骨院では証明できませんよ。 最終的に苦労するのは質問者さん自身です。
お礼
koriru98様。ご回答有難うございます。 確かに面談の際に言われた事ですので、当方も首を傾げる状況なのです。 言葉が正しいか分かりませんが整骨院の先生は医師ではないので、証拠にならない。という事も 分かっているのですが「賠償として適切な期間を決定し打ち切り」という事の説明を求めても無く、 ただ「次のMRIの結果で打ち切りです」という言葉だけでしたので不安になっている状況なのです。 最初の病院と転院した病院では、かなり酷い扱いをされましたので病院に対して疑心暗鬼になっている面もあります。 koriru98様の言う通り、大学病院や専門の脳神経外科にて一度検査を受ける事にいたします。 ありがとうございました。
他の所でも書き込んで居ますが、 健康保険は使って無いんでしょうね。 いまさらなんですけど。 任意保険会社は、治療費、休業損害、慰謝料などのトータルで120万円に納めようとします。 これは、自賠責保険の支払い限度額です。 この中で終われば、任意保険会社は一切支払いをしなくて済むからです。 そして治療先に対して、東洋医学系の治療先は一番嫌がります。 西洋医学系はある程度の内容で費用なども分かっている、治療内容に対しての費用などが明確になっています。 それに引き替え東洋医学の物は、治療方法に対する請求が明確ではなく、患者が悪いと言えば、悪いのだと言う言い方をしてくる傾向にあります。 西洋医学の場合は、レントゲン、その他の測定などの結果から、良いわ類を判断しますので、判断する基準がハッキリするのです。 悪く言えば、東洋医学だと、その院が患者と結託して治療を伸ばし、医者量を多く取ろうとして居るのでは? と考えて居る訳です。 いまさらだと難しい物なのですが、本来は、 最初から健康保険での治療をしておけば良かったと言う事なんです。 健康保険を使っていれば自由診療の半分以下の治療費です。 (自賠責保険の支払い枠の確保。) 今回の様な治療は不用とされた時でも、健康保険の本人負担分3割だけ負担していれば治療は継続出来る。 (健康保険を使用する時、最初に第三者行為傷害の届出を出します。この届出書には加害者の名前、住所が掛かれますが、後からだとまず拒否されるので最初が良いのです。) 彼方が今後治療を続けたとしても、保険会社は、今治療して居る治療先に対して、「彼方の治療費は支払いません」と文書を送ります。 これで彼方の自己負担になります。 (これを法的に止める方法はありません。) 健康保険の3割を負担しながら治療を続ける事になります。 この後の対処などが必要であれば、その様に書いて頂ければ追加で記載します。 (ごみと判断される物を長々と解説したくないので。) ただ一つ、法的な立場から説明すると、損害賠償とは、損害が確定してから支払えば良いと言う事になっている事を覚えて置いてください。 治療中は損害は確定して居ない状況です。 そのため、保険会社が不用と判断したら、治療費などは、彼方が終わりと判断して確定するまで、保険会社はびた一文支払う義務は無いと言う部分です。 損害保険協会の事を書かれていた方も居ましたが、損害保険協会は、損害保険会社が共同で設立した協会であって、そこに被害者や、国の役人など、中立的な立場の人は誰も居ないと言う事を知っておいてください。
補足
kisinaitui様。ご回答有難うございます。 この様な事は初めてなので、全く知識がありませんでした。 搬送先病院でしっかりとした意識に戻った時には、すでに立替られており、 健康保険は使っていません。その後の治療費支払い分に関しても、すべて 保険会社が負担しています。 現在ようやく日常生活を送れるようになってきた状態で、私の望む事は自己 負担でも「身体を治していく事」ですので、今後の対処方法やアドバイス等がありましたら 教えて頂ければと思います。 身体は動くようになったものの偏頭痛や集中力の低下等の症状もありますので、 病院の方へ三度通院し始める矢先だった事と、整骨院と病院に通う事を考えて いた事を補足として書かせて頂きます。 よろしくお願いいたします。
- musubore
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念のために損害保険協会にも問い合わせてみるのはどうでしょうか?
- 参考URL:
- http://www.sonpo.or.jp/
お礼
musubore様。ご回答有難うございます。 損害保険協会という法人を初めて知りました。 サイトを閲覧したところ、協会会員会社であるのが分かりました。 協会に問い合わせる事も考えます。 有難うございました。
補足
ss77様。ご回答有難うございます。 補足にあたるのか分かりませんが、面談の際に保険会社側から、 「どのような賠償をお望みですか?」という問に、ss7様が回答 していただいた事と、同じように「事故前の体に、戻れるよう 治療を続けたい。」と答え、その結果「しばらく、整骨院に通 院し定期的に検査を病院で受け様子を見たほうがいい。」という 結論で両者の認識として、一致し面談を終えたのです。 それから一週間もせずの事だったので、当方はかなりショックを 受けている状態です。 この一ヶ月間程、再三説明等を求めもしましたが、嫌がらせとも 取れる(そうとしか判断しようがない)対応などが続いている状態 なのです。 面談の件も、問いましたが「あの場は、あの場」という回答しか 担当者からもらえず、なお一方的に事を進められている状態です。 長くなりましたが、また参考になる事をご存知であれば、教えて 頂きたく思っています。