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履歴書の添削をお願いします。 志望動機の添削

事務系の仕事に転職を考えている22歳の男です。志望動機をまとめるのに苦労しています。皆様のお力を貸してください!! 「得意な簿記の知識を活かしたいと思い志望しました。育った家庭が堅実であり、いつも経済管理を計画的に行うように躾けられてきました。自分は几帳面で忍耐強い性格であり、事務には適正であると思います。」 今度、面接を受けに行く場所は自然が売りの場所なのでこんな感じのを入れたいと思っています。 「自然に囲まれて自然と共に仕事がしたい」 どうかよろしくお願いします。

みんなの回答

  • jk39
  • ベストアンサー率54% (366/670)
回答No.3

失礼ですが、全体的にかなり幼い印象があります。 (そしてあまり几帳面な方には思えませんでした・・・。) もっと主語と述語に意識を使った方がいいと感じます。 この主語に対してこの述語で意味が通じるか、 一度見直されるとよいでしょう。 以下、細かい点を申し上げます。 (1)得意な簿記の知識を活かしたい 「得意な簿記」の「知識を活かしたい」なら まだ意味は通じるのですが、 「得意な簿記の知識」を「活かしたい」だと、 知識に得意不得意があるのか?戸惑いました。 むしろ知識よりも「技能を活かしたい」とおっしゃるのがいいでしょう。 (2)育った家庭が堅実であり、いつも経済管理を計画的に行うように躾けられてきました。 なんとなく受身ですよね・・・。 両親の影響もあって日頃から計画的な金銭管理を行っていることを 簡潔に伝えればいいと思います。 (3)自分は几帳面で忍耐強い性格であり、事務には適正であると思います。 「自分」→「私」として、一人称はこれに統一しましょう。 「適正である」は単なるタイプミスかもしれませんが、 「適正」は内容が正しい場合に使います。 この場合は「適性」です。しかも「適性がある」と使うのが普通です。

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.2

得意な簿記の知識を活かしたいと思い志望しました。 育った家庭が堅実であり、・・・× いつも 経済管理を・・・・・・・・・・× 計画的に行うように 躾けられてきました。・・・・・行動してきました。 自分は几帳面で忍耐強い性格であり、 事務には 適正である・・・・・・・・・・適している と思います。 添削すると上記です。 自分の事を育った環境が堅実はおかしいです。 経済管理など使わない言葉です。単に金銭に対し計画的にです。 ただ、この中で志望動機は (1)得意な簿記の知識を活かしたいと思い志望 (2)事務には適正がある の2点です。 これなら事務系の会社ならどこでも良いことになります。 なぜこの会社を選んだのかが欠落していませんか。

  • qqvx4qk9k
  • ベストアンサー率11% (39/335)
回答No.1

合格!