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志望動機 添削お願いいたします。

志望動機 添削お願いいたします。 私は通訳の仕事にチャレンジしたいです。日本で4年間の大学生活と1年間の社会人の経験に通じ、円滑な日本語コミュニケーション能力が身につきました。一定の経済知識を持ち、日中双方の需要により仕事現場での通訳あるいは文書の翻訳を行えます。常に日中連携をとることと、事務作業の効率化を考えて、業務の向上に努めたいと思います

みんなの回答

noname#179020
noname#179020
回答No.3

> 私は通訳の仕事にチャレンジしたいです。日本で4年間の大学生活と1年間の社会人の経験に通じ、円滑な日本語 > コミュニケーション能力が身につきました。 ここまでは、他の回答にある通りですが、これでいいと思います。 > 一定の経済知識を持ち、日中双方の需要により仕事現場での通訳あるいは文書の翻訳を行えます。 日本経済新聞などの経済専門新聞を購読し、常に経済知識を身に付けようと努力しております。特に日中の経済情報には特に関心を持つようにしており、日中双方の需要により仕事現場での通訳あるいは文書の翻訳を行えます。 > 常に日中連携をとることと、事務作業の効率化を考えて、業務の向上に努めたいと思います。 日本と中国の両国の文化や風習の違いを理解しながら、両国間の経済交流が円滑に行えるように、事務作業の効率化を考えて、売り上げに貢献したいと思います。

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回答No.2

"一定の経済知識"とはどういう知識ですか? "日中双方の需要により仕事現場"とはどのような現場でしょう?業界にはそれぞれ専門用語や独特な表現があります。志望する企業の業務に通じていますか?その辺については自己PR欄で言及されているのでしょうか? "事務作業の効率化"というのは、あなたの翻訳能力によってということですか?それとも何か別の提案でしょうか? "業務の向上"というのは奇妙な表現です。業務は遂行すべき作業内容であり、それが向上したり低下したりはしません。向上するのは業務の効率や精度などです。 日本語を日常レベルで使える中国・台湾・韓国出身者と言うのは大勢います。いまやコンビニのレジのバイトはそういう国の方々で占められています。逆に日本の学生も盛んに中国語を学んでおり、日本語ができるから通訳、では弱いと言わざるを得ません。 やはり経済的知識のレベル、専門用語の翻訳能力が問われる時代であり、そういう能力を持っていると 自負するからこそ、それを生かせる業界で働きたい、という部分が必要でしょう。 冒頭でお尋ねした"一定の経済知識"を明確にしたほうがいいでしょうね。 またあなたもご承知の通り現在日本と中国は非常によろしくない関係です。尖閣問題もそうですが、PM2.5も中国の暖房事情(工場で石炭燃やして作ったスチームを、あたかも水道水のように街全体に配管を通して送っているというとてつもなく非効率な方法)が主要因と分析されているにも関わらず、外国企業に責任を転嫁する。 日本人からすると中国人の考え方と言うものはかなり理解しがたい。ただ文明というものは衝突するのですから、双方理解しがたいのはやむおえないとして、あなたがどのような理解に基づいて"日中連携"に資するのかを説明しないと、その言葉が出てきた必然性が薄れてしまいます。 逆に、そこを論理的に必然性をもって説明できたなら、他の部分は不要と言ってもいいくらいでしょう。

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  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.1

より自然な日本語に替えてみました。 日本での大学生活と1年間の社会人の経験により、円滑な日本語コミュニケーション能力と、一定の経済知識を身につけました。 また実務経験をもとに事務作業の効率化による業務能率の向上にも自信があります。 これを生かして日中双方の意思の疎通を図る仕事をしたいと考え、今回日中間の通訳をしたいと思い応募いたしました。

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