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離婚についての法的な知識をお願いします。

妻との離婚を考えているのですが、事情が複雑で。以前より妻とは性格の不一致で夫婦関係が破綻状態にあり、4歳になる子供の為と生活を続けてました。そんな中ある女性と深い関係に陥り結婚を考えるようになりました。妻にも男性の影があった為その女性の事を伝え離婚をしたいと申し出ると、激しく激怒し「必ず不幸にしてやる」と言われ嫌がらせが始まりました。先週家に帰ると妻の友人らしき女性たちに数人で部屋に閉じ込められ、外から南京錠を付けられ監禁されました。2日間会社を休み出勤したのですが帰るのが怖く泊まり歩き、週末着替えを取りに帰ると部屋の中が荒らされ物は壊されスプレーで落書きをされていました(私名義のマンションです)。私が家にいるときは私宛に頼んでない通販やピザが届いたりもします。それと以前に覚せい剤をやったことで脅迫され、お金も払いました。未だに私の通帳からは覚えのない出金や引き落としが続きます。どうすればいいでしょうか。

みんなの回答

  • Jun__K
  • ベストアンサー率54% (63/116)
回答No.2

No.1です。追加質問にお答えします。 親族間であっても、No.1でお答えした罪名の罪については刑事責任を問われます。 おそらく彼女は、窃盗犯の規定の中にある「親族間の犯罪に関する特例」を勘違いしているのではないかと思います。…これは、刑法第244条にある規定で、配偶者や、親子などの直系血族などが行った盗みについては罰することができない、という規定ですが、この規定は窃盗罪のみに適用されることになっていて、他の犯罪については適用されません。 覚醒剤についてですが、もし本当に彼女が持っているとしたら、覚醒剤の不法所持に当たります。自分で使う目的の有無や、手に入れた経緯に関わりなく、自分の意思で保管していれば、法律上の「所持」に当たるという判決が出た例があります。

  • Jun__K
  • ベストアンサー率54% (63/116)
回答No.1

質問文をお読みする限り、あなたは逮捕監禁罪・器物損壊罪・脅迫罪の被害者です。 また、通販の件は通販会社やピザ屋に対する偽計業務妨害罪、口座からの無断出金は金融機関に対する詐欺罪にあたります。 これらだけでも、離婚はともかく警察に訴え出るには十分なものだと思います。「どうすればいいでしょうか?」というご質問でしたら、警察に相談すると同時に離婚と損害賠償について弁護士に相談されることをおすすめします。 ところで質問者さんには、覚醒剤に関して身に覚えのある事実があるのでしょうか? 「妻を訴えたら、取調べなどの中で自分のこともバラされるかもしれない」などの様にお思いでしたら、法的にきちんとした形で解決するのは難しいと思います。あきらめて、妻の言い値で離婚するなり結婚生活を続けるなりするしかないでしょう。 ことここに至っては、きちんと解決するには、あなた自身にもある程度の覚悟は必要だと思います。 過去の過ちについて法律的・社会的責任を負わなければならなくなるかもしれませんが、それは身から出たサビとして受け入れる覚悟をしなければならないかもしれません。 逃げの一手では、解決しないような状況にあると思います。

gkkdb787
質問者

補足

早速のお返事ありがとうございます。とても参考になりました。追加質問なのですが妻は夫婦だから犯罪にならないといっています。 それと薬の件は以前、やっていたことがありました。もうやっていないのですが、薬をトイレに隠していたのを忘れていて一ヶ月前に妻に取られてお金を払いました。薬は未だ妻が所持していると思われます。

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