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川口女性殺害ATMの不審者画像公開を技術で全顔作成できないか

川口女性殺害 ATMの不審者、埼玉県警が画像公開 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071117-00000006-maip-soci.view-000 この殺人者ですが、顔を服で隠しています。しかしよく見ると、唇もうっすら見えるし、顔の輪郭もなんとなくわかります。この画像を現代の技術を使って、全顔を作成とかできないんでしょうか?それを可能にするソフトウェアとかって発売されているんでしょうか?こんな奴はやく捕まってもらいたいですが、全顔がわかる写真(合成でもテクノロジー使って作った顔写真でもいいので)も同時に公開したほうが逮捕率もあがりそうです。

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  • knfci
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回答No.1

これくらいの方がかえって情報が集まりやすいかもしれませんね。 3億円事件(昔あった、白バイ警官に化けたヤツですね)の時はモンタージュが作られましたが「アノ顔」だけが犯人になってしまった為にそれ以外の情報が集まり辛かったとも聞きます。 ですから似顔絵や顔の一部だけしかわからないほうが「何となく目が似てる人がいる」とか「顔かたちの似ている人が」といった、抽象的な印象を与えた方が犯人に関係ありそうな情報が集まりやすいって以前警察の似顔絵作成する署員が語っているテレビ番組がありました。