いつ学校にこれなくなるかわからない

質問

こんばんわ
僕は高校二年の男子なんですけど一つ悩みがあります。
人間関係は
Mさん、病気持ちでいつ学校に来られなくなるのかわからない状況
その子はクラスで男子はおれだけに病名を教えてくれたんですね。
病名は白血病でしたが克服し逆に再生不能貧血？になってしまったんです。
僕はいつ時期が来るのかわからないのでなるべく笑顔、安心を与えてあげたいと思って休み時間に話しかけたりします。
時にはわざと泣かせたりするんですね（いけないことと思いますが、、）
泣いちゃったらちゃんと頭なでたりするんですけどそのときに僕の膝に頭置いてくれたりするんです。
すごい甘えてくれるんです。

Yさん、中学から一緒でクラスで仲のいい異性

結構学校で馬鹿やって異性ともよく話したりふざけたりするんですね。
ある日ずーっと中学から一緒だったYが最近ひどくむかついちゃって
一学期の頃は普通に馬鹿一緒にしたりふざけてたりてて二学期ぐらいから
かかわろうとすると「うるさい」とか「面倒」とか言われたりして徐々にいらいら積もってたんですけど。

ある日「話かけてくるな」って言われてもうその日から話さなくなったんです。
僕はもう絶対話しかけねーとか見るだけいらいらしてたんですけど
一週間ぐらいしたらなんかそれも考えるのも面倒くさくなって
もう普通にしようと思って
話しかけたんです。

そしたら話あると言われて聞いたんですけど。
それは

「Mと学校でその行動は度が過ぎてるし付き合ってないならそんなことするな」
って言われました。
それは複数の人が思ってるようです。
放課後は病院とか家事が忙しいみたいで会えないし、、

病気の事が言えなくて納得せざるを得なかったんですけど
もし皆さんが逆の立場だったらどうしますか？
信用してくれて、男性恐怖症の彼女が僕に心を開いてくれた。。
いつ病気と言う闇で怖くてどうしようもない時に近くにいてあげたいと思いませんか？
なんか悔しくて悔しくて、、

何かアドバイスや意見、
辛口な回答でもかまいません宜しくお願いします。

回答No.3

noname#49035

やっぱり放課後ですね。。。
彼女のお家の方にも公認してもらって
(仲のいいクラスメートとしてでも、恋人としてでも)、
放課後彼女と交流する術を考えたほうがいいかな、
病院とか家事にもつきあってあげたり。
ご家族の方も彼女の病いのことが常に頭から離れないだろうし
質問者様のような友達の存在はきっと心強いと思いますよ。

他のクラスメートの心情が気になっているようですが、当然です。
社会生活している限り無視はできないでしょう。
『オレは、オレ流』もいいのですがきっと風当たりは彼女にも
ありますから彼女のナイトになるためにはそうもいきませんしね。

とりあえず目的がはっきりしてるなら後は普段の行動で周囲の環境に配慮してみては。
色んなことがあるそれぞれの青春、楽しんでくださいね。

お礼

貴重な意見ありがとうございます。
理由を全部話さないとみんな納得できませんよね。
でも僕は出来るだけ彼女のそばにいてあげたいと思います。

回答No.2

fealia

zirimomoさんはとても心の優しい方ですね。
Ｍさんとzirimomoさんの関係は凄く素敵です。
付き合う、とかそんな形にとらわれる必要はないと思います。
二人で一緒にいることが楽しいなら、それでいいんじゃないでしょうか。

確かにはた目には不思議な関係に見えるかもしれませんが・・
zirimomoさんが近くにいたいと思っているなら、
どうかそのまま傍にいてあげて下さい。

病気のことが言えない以上、Ｙさんや周囲の人には何と言っていいのかわかりませんが・・
アドバイスにもならない半端な意見ですが、少しでもお役にたてたら幸いです。

お礼

そうですよね！
付き合う云々自分の出来ることをしてるだけだからそれでいいんですよね。

たとえ周りが白い目で見ても非難されても彼女のそばにいてあげたいと思います。

回答No.1

yume-mizu

Mさん。質問者様にしか病気のこと話してないんですよね？
で、それに対して質問者様はMさんを大事にしていこうって思われてるんですよね？

だったら、周りに何を言われようがそれに徹するのがスジかと思います。
度が過ぎてるって何の度？
男女だから付き合ってるとか付き合ってないとか？
それってただのヤキモチじゃん！？って思いますが。

人って、親兄弟、彼氏彼女、夫婦、先輩後輩、上司後輩、関係なく信頼ってある人にはあるのです。
Mさんが誰にも言わないけど、質問者様に話した理由も何かあるのです。
それを大切にしたいのならば、誰が何と言おうと黙って貫くのがベストではないかなぁ？

お礼

アドバイスありがとうございます。
僕の親友（女）も
同じこと言ってました。
信頼を彼女が僕にくれてるなら僕はそれに答えて堂々としていきたいと思います！
自信がつきました。