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締切日をもっと守らせたい!!!
小人数制の無料音楽会をしています。 プログラム原稿の提出の締切を過ぎてもなかなか全て揃わず、困っています。 【小人数制の無料音楽会の概要】 ・入場無料 ・年に2回 ・スタッフも出演者も趣味的にやっている ・スタッフは20代前半 ・出演者は年代層が広いが人数は少なくて、だいたい5~10人 プログラム原稿締切は本番1ヶ月前にしており、会場(市の施設)予約が6ヶ月前からできるので予約できた時から出演募集はしています。4ヶ月の期間はあります。 出演申込書や会報にも締切厳守と書いているのですが、なかなか集まらず締切を過ぎてもダラダラ教えてくれるという感じです。 僕はプログラム作成をしてるんですが、仕事の休みをぬって作っているんで、イライラしています。 ■締切をどうにか守らせることはできないのでしょうか? こんなだらだらが続いているので、ここでビシっと出演者に資料を配布して口頭で注意をしようと思ったので、スタッフに相談すると、無料やていて頼んで出てもらっている面もあるので、それをやると出演者に嫌われるぞ? プログラムは無くても演奏会はできるが、出演者がないと会としてなりたたないと思う。と言われました。 しかし、そんな注意のことで嫌う出演者の気が引けると思います。 他のスタッフの考えは甘いと思うし、注意はするべきだと思います。 ■もし、プリントを配布して口頭で注意を呼びかける場合はどのような表現方法でプリントを作成すればよいのでしょうか?
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>>期日をどう守らせるかに論点はあると考えています。 それでは、その原稿を書く必要性はどこにあるのでしょうか? そこのところを納得してもらえれば、おのずから締め切りを守ってもらえると思いますが。
meikainodoukeshiさん。 ですからね。 出演者が「原稿を書きたい」と言うのなら、そこで改めて「締め切り守ってくれ」と言えばいいんですよ。
補足
出演者が「原稿を書きたい」の面で言えば何とも言えませんが、期日をどう守らせるかに論点はあると考えています。
>>プログラムは無くても演奏会はできる この意識が何より問題だと思います。 無くてもいいものに時間をかけるひとはいません。 つまり、ほかの人はプログラムはいらないと思ってるから原稿が集まらないのです。 この場合、解決方法はひとつしかないと思いますよ。 プログラムに出演者の原稿を載せるのを止めることです。 原稿を載せていたスペースには、この演奏会がどんなに素晴らしいものなのか、meikainodoukeshiさんがお書きになった原稿を載せればいいと思います。 みんな「ただ働き」なんですから、こういう場合は「かくあるべし」を押し通すより、集まった人間が出来ることをお願いするというふうにしたほうがいいと思いますよ。 原稿止める、といって、みんなが反対するのなら、そのとき、改めて「じゃあ、締め切りを守ってくれ」と切り出せばいいんじゃないでしょうか。
補足
>>プログラムは無くても演奏会はできる これはスタッフSが言っているのであって、出演者の意見ではありません。
補足
ですから、プログラム作成に原稿が必要なので原稿を書く必要性があります。