都内。初めての1人暮らしの費用。女性。

質問

私は都内での１人暮らしを来春から始めようと思っています。

今現在、入社1年目、月収(手取り)は約17万円です。
セキュリティ面と手取りのお給料を考え、どの程度のお家賃にすればいいでしょうか？(重視する点もお願いします)
また、1ヶ月でかかる費用(生活費)もお願いします。

知りたいことをまとめますと。
(1)お家賃((2)の要項をふまえて。
(2)女性1人での安全な住宅環境で重視すること(オートロックは必須等・・・
(3)1ヶ月にかかる生活費(出来れば詳細を。

どうか皆さんの体験談や意見をお聞かせください。お願いします。

回答No.4

victim111

初めまして、質問拝見致しました。

都内だとけっこう家賃は高いです。隣県などではいかがですか？
他、隣県でも内陸の埼玉は気候的にきついと思います。
私自身も昔埼玉に住んでおりましたが、夏場の「熱さ」は大変なものでした。
以上、回答になったかどうかではありますが、この辺で失礼致します。

回答No.3

izanai

（1）正直、若いお嬢さんなら、実際に払うようになると6万円でもきつく感じると思います。
とはいっても、都内(23区内)では1K・5万円台を探すことも困難なので、ひとり暮らしのためには頑張るしかないですね。
（2）果たして「オートロックは必須!!」というほどセキュリティー面で万全でしょうか??
また、どうしても!!と思うとしても、予算的に厳しいと思います。
建物の出入り口や各戸のドアまでの通路に、死角が無い（少ない）造りになっている方が余程安全かもしれません。
新築ではない場合、入居者が変わるたびに貸主側で新品の鍵交換してくれるのも安心だと思います。
（3）No.1さま回答をご参考にしても、4万円残れば良いほう??です。
たまには飲み会やお食事会にも行くでしょうし、靴を買ったら服は来月まで我慢…というような計画性も必要になってきます。
とにかく若いお嬢さんの場合は、着たり被ったりの楽しみを我慢するのはつらいと思いますので、初めに書いたように、6万円払うこともきつくなる…という訳です。
もしご実家から通勤可能なら、その方が良いと思います。
家族が一緒にいることが、セキュリティー面も安心度高いです。

回答No.2

yohko_27

はじめまして。
大家してますので住居などに絞ってアドバイスです。＾＾

(1)の家賃は、No.1のかたも仰ってますが６万前後だと思います。
ただ、一概に６万と言っても都内の「地域」により、部屋の広さ・マンションorアパート等、どの辺りに住居を構えるかで（物価など）違ってきますので、まず「住む場所選び」から考えた方が無難かと。

(2)のオートロックは必須…とありますが、６万の家賃で「オートロック付き＋安全な住宅環境」は少し無理かもです。
オートロックなど、そこの住人の人達が出入りしている時に、挨拶しながら入っちゃえば何の効果もありません（笑
なので「オートロック」より「住環境」を重視する事をお勧めします。
(3)は、No.1のかたが、詳細に説明なさっているので省略しますね。

あと、簡単な防犯カメラ → ドア上部に引っ掛けるタイプのもので「傷」がつかないものが売ってたと思います。そういうものを活用してはどうでしょう。自分の身は自分で守る！これって重要です。

賃貸は「原状回復義務」がありますので、写真かビデオ（日付つき）に入居時の状態を撮影しておけば後のトラブルは防げると思います。騒音などは別ですが。。。

入居時から、消毒費用・カギ交換代　諸々を請求する管理会社が入ってる所は退去時もいろいろモメますよ（笑

参照　↓　原状回復義務などについて。

参考URL：

http://www009.upp.so-net.ne.jp/law/siki002.html

回答No.1

hisajiro

（１）家賃は6万前後で考えれば良いと思います。（管理費等込み）
6万ちょっとの家賃の所でも不動産やに交渉してもらえば安くなることもよくありますし・・・
（２）治安が悪くなく、住宅街且つ夜暗くない所に住むことです。（街灯がちゃんとあれば良いでしょう）
オートロックは必要ありません。
インターホンがあれば十分でしょう。
オートロックを条件にしてしまいますと、手取り17万では厳しくなります。
オートロックでなくても戸締りをしっかりとする。（鍵とチェーンロックは必須）
洗濯物は外に干さない。
部屋に入る前には周りに不審な人物がいないかを必ず確認。
訪問者があった場合はインターホンで要件を聞き、出る必要があるならスコープで相手を確認し、鍵をあけるがチェーンははずさない。
大家の許可が取れれば自腹でピッキングしにくい鍵に交換する。
等等・・・
与えられたセキュリティーで安心するより、自分でいかに注意を払い自衛するかを考え、実行すれば大丈夫ですよ。

（３）家賃6万、食費3万、光熱費１～１．５万、通信費１～１．５万、生活必需品1万、残ったお金で貯金や服の購入に充てる・・・
食費は自炊が基本でお昼もなるべくお弁当を作る。
スーパーの買い物は週に１～２回、冷蔵庫や冷凍庫に在庫が出始めたら冷蔵庫空週間を作り、食材が無くなるまで買い物しない。
肉や魚は小分けにして1回分づつ冷凍。
菜っ葉ものは買っても使い切れないので茹でて、小分けにして冷凍・・・
電気、ガス、水道はできる限り節約ですね。
昔私がやっていたのは月のそれぞれの予算を決め（勿論無理のないように）、給与が出たら全部おろして、封筒に使い道毎分けて保管し、その中で生活するようにしていました。
予算内で余ったものは繰越又は貯金です。
契約更新時にお金かかりますから・・・更新にしても引越しにしてもです・・・・
浪費家でなければそんなに苦しい生活ではないですよ～