東野圭吾著「予知夢」の最後について

質問

「予知夢」の小説を図書館から借りてきたのですが、最後の方のページが抜け落ちている気がしています。
そのハードカバーの書籍では、238ページが最後で「…娘に布団をかけた。」で終わっています。

これが実際の最後でしょうか？
最後の章「予知る」の最後の一文はどのような文章でしょうか？

宜しくお願い致します。

回答No.1

cha-cha- · ベストアンサー

手元に文庫本があります。それでもやはり最後の文は同じです。最近「ガリレオ」を観て読み返しています。おもしろいですね。

回答No.2

eito_waka

ANo.1と重複しますが、最後は「…娘に布団をかけた。」です。

超常現象を否定するような内容でありながら、本のオチが超常現象というのは面白いですね。