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車積ジャッキの種類(国産と輸入車)
輸入車の車積ジャッキは ハンドルを回して足が1本の形(名前わかりません)が多い(BMWやベンツ、ボルボやフォードも)ですが、 日本車は昔からほとんど(全てを知らないのですが)パンタグラフジャッキですね。(輸入車もジャガーは変形のパンタですが) (1)これはなぜなのでしょうか? 安全性や壊れにくさ、製造コストなどが関係するのでしょうか? どなたか、理由をご存知の方お願いします。(自動車工業会あたりが決めた?からでしょうか) また、(2)輸出(もしくは現地生産)している日本車はどっちになっているのでしょうか?
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noname#44675
回答No.1
言われるとおり強度とコストの問題です。外車は強度が落ちてもコンパクトなタイプが人気のようです。 それと日本車も四駆やワゴンなど大きめの車に成ると油圧のダルマジャッキーが付いてます。 輸出車に付いては余り詳しくありませんが、多分同じだったと思います。
お礼
パンタグラフの方が強度、コスト共に勝っている?のでしょうか。 輸入車は安全性などを昔から重視していますが、ジャッキに限っては日本車の方が勝っているんですかね。 でも日本車以外の普通乗用車にパンタが付いていないとなると、コストのみのような気がしています。 特にパンタだと耐加重が1tになるものがほとんど無く(大体600kg~800kg)、あっても相当大きいものになっているようです。 大きい日本車に油圧ダルマジャッキが付いているのは知りませんでした。 ありがとうございました。