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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:室内のいろり、火の始末は?)

室内のいろり、火の始末は?

このQ&Aのポイント
  • 室内に囲炉裏をつくったが、炭がなかなか消えない問題に悩んでいる。
  • 昔のいろりと違い、炭が粉々の赤い状態で残っているため、適切な後始末方法を知りたい。
  • 火事の危険性だけでなく、きちんとした習慣を持ちたいが、どうすればいいか迷っている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.4

提案です。 その囲炉裏は、自在鉤と横木で薬缶を吊っているのか、五徳があるのか分かりませんが、 炭のある火口部分をスッポリ覆う、金属製のタライや洗面器、場合によっては中華なべやパスタ鍋を逆さにして被せたら如何でしょうか。 あと、炭火を狭い空間で使用すると一酸化炭素による中毒事故が怖いので、一酸化炭素ガス検知器を準備されると安心です。

morino-kon
質問者

お礼

金属性のタライや洗面器、なべというのは、良いアイデアですね。 すぐに調達できますから。 なるほど!

その他の回答 (4)

  • outerlimit
  • ベストアンサー率26% (993/3718)
回答No.5

 老婆心ながら 囲炉裏は 柴や粗朶を燃やします(薪も) 家の中での焚き火です 炭火だけを使用するのは、囲炉裏ではなく 火鉢です 火鉢の炭は被せる灰を調整して使用します、鉄瓶をかけてお湯を沸かしたり、餅をあぶったり それから、完全に消すのでなければ、熾きている炭を砕くのは、かえって火災の危険が高まります(少しの風で火の粉が飛び易くなる)、できるだけ塊のままやや厚めに灰を被せます 火鉢の場合、燃えやすい物の近くで転倒させたりして熾きている炭を撒き散らかしたりしなければ、火災にはなりません

morino-kon
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 近くで拾い集めた焚き木と、炭の両方を使用し、終わりがけには細かく粉々になっていました。 私以外は、みんな平気で、「どうしてよ!」と思ってしまいました。

  • outerlimit
  • ベストアンサー率26% (993/3718)
回答No.3

昔から 火事の危険はありました 現在の様な不燃材はありませんから、危険性は現在よりも大きかったです それを踏まえたうえで、灰を被せ、周りに燃え易い物が無いように、囲炉裏に物が落ちてこないように、確認・配慮です 翌日は使用しないのならば、#1の火消し壷でしょう

morino-kon
質問者

お礼

昔だって、危険でしたよね。 姑は、「昔は、みんな大丈夫だったんだから。」 とか言ってますが。 厚手の鍋を火消し壺かわりにしようとしましたが、粉々ですくいとれませんでした。 ご回答ありがとうございます。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.2

灰を被せておき朝になると炭や柴を足して煮炊きをするのです。 火を熾すのが大変だった時代の名残です。 灰を十分に被せておけば大丈夫です。

morino-kon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • 1234toto
  • ベストアンサー率33% (46/136)
回答No.1

「火消し壷」という道具があります。 近くの、ホームセンターで探してみたらいかがでしょう。 http://www.rakuten.co.jp/sumi/105416/105417/

morino-kon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私の家でバーベキューなどしたときは、厚手の鍋を火消し壺がわりにしておりました。冷たい土の上に置いていました。 今回は、こなごなですくいようがなかったのです。

morino-kon
質問者

補足

大きいものでしたら、可能でしょうが、粉々で、きれいにつかみ取ることができない状態です。

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