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「アルミ缶」と「スチール缶」

アルミ缶やスチール缶のフタを開けると「プシュ」って音がしますよね? どうやらアルミ缶とスチール缶では音が違うらしいんです。 何故でしょうか? ラジオで少し聞いたんですけど、覚えてないんですよね。 覚えてる範囲だと、気圧の違い(?)で、 1)空気が缶の中へ入っていく 2)気体が缶の外に出て行く だったような気がするんですよ。 どっちがアルミ缶でどっちがスチール缶かも覚えてないです。(笑) 缶の中の気体の名前も一緒に答えていただけると嬉しいです。

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  • ベストアンサー
  • Traja
  • ベストアンサー率19% (107/546)
回答No.1

某森本さんの番組ですね。 アルミ缶 ・主に炭酸系の飲み物に使用。 ・中の気圧が高く、開缶時にガスが外に出る「プシュ」という音 ・中の気圧が高くないと、形状を保持できない スチール缶 ・糖分等が含まれる飲料用 ・中の気圧は低い、開缶時に空気が入って行く「パコン」という音 ・空缶でも形状が保持できる 糖分とアルミ缶は相性が良くないようで、 某UCCのブラック缶コーヒーが、アルミ缶を採用できたのは 「無糖」だったから、と何かで読んだ記憶があります。

noname#3133
質問者

お礼

そうです。某毅郎さんの番組です。(笑) このラジオ聞いて、かなり感動したんですよね。 高度な豆知識が増えたかなって。 これですごくすっきりしました。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#9624
noname#9624
回答No.3

#1さんにつづく。。。 アルミ缶の中で 炭酸でないときは 窒素ガスです。

noname#3133
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 窒素って食品の保存に沢山使われてそうですね。 ペットボトルにもたぶん窒素が使われてるんでしょうね。 興味が広がりました。

  • hinebot
  • ベストアンサー率37% (1123/2963)
回答No.2

アルミ缶の方で、出て行く気体は「窒素」と「二酸化炭素」だと思います。 「二酸化炭素」は炭酸が出てきたもの。 「窒素」の方は、品質保持(?)のため、生産時に窒素充填しているためです。 もう一つ、アルミ缶は冬場の加熱には適していないと聞いたことがあります。

noname#3133
質問者

お礼

もうすぐ温かい缶コーヒーやお茶が出ますね。 アルミ缶か、スチール缶か、ちょっと気をつけて見てみようと思います。 今日から冷たい缶コーヒーやお茶も楽しみに見ることにします。(笑)

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